ジムナストソフトフィールの枕の料金を商品別に比較しました
画像 | 料金 | サイズ | |
ジムナストソフトフィール | 10,780円(税込) | 63cm×43cm | |
ジムナストプラス | 9,680円(税込) | 73cm×37cm | |
ジムナストコロン | 16,500円(税込) | 66cm×40cm | |
ジムナストHIDA | 17,600円(税込) | 73cm×37cm |
ジムナストソフトフィールとその他のジムナストシリーズを比較してみました。
ジムナストソフトフィールは、ジムナストプラスよりも約1,000円高いですが、その他のジムナストシリーズよりもお値打ちであることがわかりました。
枕のサイズは、ジムナストプラスよりも横幅が短くなった分、縦幅が広くなっています。そのおかげで、首や肩を支える力が向上しました。
また、ジムナストプラスは高さ調整ができませんが、ジムナストソフトフィールは可能になるなどの違いもあります。
形状についてはどのジムナストシリーズもそら豆型を採用していますが、中材に関してはパイプのものとスギチップのものとがあります。
同シリーズにおいて、ジムナストソフトフィールの枕は価格や性能共にちょうどいい枕だと言えるでしょう。
ジムナストソフトフィールの枕と他の人気快眠枕を徹底比較
ジムナストソフトフィールの枕を他の枕の人気おすすめと比較しました。
ジムナストソフトフィールの枕の価格は10,780円(税込)で、高すぎず安過ぎずの価格帯に位置します。サイズも平均的ですね。
快眠枕はウレタンフォームを採用した低反発枕や高反発枕が多いですが、ジムナストソフトフィールはパイプを採用しています。
ウレタン特有の深く沈み込む感じがないため、枕に無重力感ではなくしっかりとしたサポート力を求めている人に最適でしょう。
ジムナストソフトフィールの枕は高さ調節自由自在のセルフオーダーまくら
ジムナストソフトフィール最大の魅力は、自分で自由自在に高さ調節できるセルフオーダーまくらであることです。
巷には、フルオーダー枕もあります。しかしフルオーダー枕を頼もうとすると、店頭で入念なチェックが必要で、何より高くつきますよね。
それに加え、店頭で試した時は最高の寝心地だと思っても、帰宅して実際に使用してみたら合わなかったなんてこともしばしば。以上の理由から、フルオーダー枕自体に魅力を感じていたとしても、気軽に試しづらいのが現状です。
一方ジムナストソフトフィールは、自分の寝室で満足するまで高さを追求できます。
気分や体の成長、体の疲れ具合によって「今日はもうちょっと高い方が良い」「昨日は高すぎてうまく眠れなかったので低くしよう」などと調節することも簡単です。
しかもパイプを入れる場所は、複数の部屋にわかれてます。それにより、中心部分やサイド部分の高さにもこだわれるのです。
普通の枕はせっかく調整しても、パイプが中で寄ってしまうことがあります。寝返りと共に中材が大きく動いてしまうため、寝づらさを感じることも多いものです。
ジムナストソフトフィールの枕はそのような悩みを解消できるため、なかなか理想の枕に出会えない人にもおすすめです。