正解は・・・
「指値注文」とは…株式の売買注文を出す際の一形態で、売買価格を明示して注文をすること。買いの場合には指値以下で、売りの場合は指値以上で取引される。
「成行注文」とは…株式の売買注文を出す際の一形態で、売買価格を明示せず、銘柄と数量のみを指定して注文をすること。
引用:野村證券(https://www.nomura.co.jp/terms/japan/sa/sashine_c.html)
聞いたことはあるけど、説明できない用語は他にもたくさんあるようです。 金融用語を覚えるとニュースや公的手続きなどが格段にわかるようになります。興味があれば調べてみてくださいね。
文・fuelle編集部
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