7月13日放送の『2022 FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ)に出演した工藤静香の歌が話題を呼んでいます。ロックバンド「氣志團」とのコラボで「喧嘩上等」(氣志團)と「慟哭」を披露すると、パワフルな歌声に驚きの声があがったのです。
ツイッターでは、一時「工藤静香」がトレンド入り。“ブランクあるのに上手すぎ”や、“声が変わらない”など、多くの絶賛ツイートが投稿されました。
全身をイタリアのブランド「FENDI」で固めたコーデも注目を集め、圧倒的な存在感はいまだ健在といったところです。
おニャン子クラブ時代から歌唱力に定評のあった工藤静香。ソロ転向後も、「抱いてくれたらいいのに」、「MUGO・ん…色っぽい」、「嵐の素顔」、「黄砂に吹かれて」と、大ヒットを連発。名実共に平成を代表する歌姫の一人です。
今回改めて彼女の歌を聴いて、やはりいいと感じました。その変わらぬ歌の良さを支えるものは何なのでしょうか?
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