プロポーズ

『DRESSY』より引用
(画像=O-DAN,『DRESSY』より引用)

女性なら、誰もが1度は憧れるプロポーズ。

プロポーズから結婚式という流れが理想ですが、最近は自然な流れで結婚が決まるカップルもたくさんいらっしゃいます**

プロポーズができていない人や、もう一度きちんとプロポーズしたい人は、結婚式でプロポーズしてみましょう♡*

プロポーズをするなら、もちろん新婦さんには内緒でサプライズプロポーズがおすすめ!

人前式なら、ダーズンローズセレモニーのように挙式中にプロポーズすることもできます。

披露宴中にプロポーズしたい場合は、新婦さんには内緒で式場としっかり連携を取っておきましょう**

新郎中座

『DRESSY』より引用
(画像=O-DAN,『DRESSY』より引用)

お色直しのために、新郎新婦が披露宴会場から一時的に席を外す「中座」。

新郎新婦がそろって中座するのも良いのですが、新郎と新婦が別々で中座すると、それぞれが主役の素敵な演出になります♡

新郎と新婦が別々で中座する場合は、それぞれのお世話になった人を呼び、一緒に中座する演出が定番*

おじいちゃんやおばあちゃん、兄弟や恩師など、お世話になった人に感謝の気持ちを伝えましょう!

ウェルカムスピーチ

『DRESSY』より引用
(画像=O-DAN,『DRESSY』より引用)

ウェルカムスピーチとは、披露宴のはじめにおこなう挨拶のこと。

ゲストのみなさんに、「今日は来てくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えます♡

ウェルカムスピーチは新郎の出番!

心からの感謝を、ウェルカムスピーチとしてゲストに伝えましょう**

謝辞

『DRESSY』より引用
(画像=O-DAN,『DRESSY』より引用)

結婚式の締めくくりに、ゲストに感謝を伝えるのが謝辞。

以前は、両家を代表して新郎の父親が謝辞を述べることが多かったのですが、近年は「新郎謝辞」とも呼ばれているほど、新郎がおこなうのが主流になっています**

新郎の父親も感謝を伝えたいという場合は、新郎の父親と新郎の2人で謝辞を述べるのもOKです!

まとめ

今回は、新郎が主役の結婚式の演出11選を紹介しました!

結婚式は、新郎新婦どちらも主役で輝く大切な日**

新婦が主役の演出だけでなく、新郎が主役の演出を取り入れて、一生に一度の思い出を作りましょう♡

提供・DRESSY



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