本日は結婚式あるいは前撮り前に行うヘアメイクリハーサルについてご紹介します!この記事ではヘアメイクリハーサルの基本的な情報をはじめ、ご自身の魅力をさらにアップさせるためのポイント、当日の持ち物、注意点など、ヘアメイクリハーサルに関する情報をお届けしますので、リハーサルを検討中の方や控えられている方は要チェックですよ♡

みなさま、こんにちは!

DRESSY編集部でございます^^

本日は結婚式あるいは前撮り前に行うヘアメイクリハーサルについてご紹介します!この記事ではヘアメイクリハーサルの基本的な情報をはじめ、ご自身の魅力をさらにアップさせるためのポイント、当日の持ち物、注意点など、ヘアメイクリハーサルに関する情報をまるっとお届けします*

ヘアメイクのリハーサルをご検討されている方や、すでにリハーサルを控えていらっしゃる方は是非一度ご覧くださいね!

ヘアメイクのリハーサルを行う時期

『DRESSY』より引用
(画像=写真AC,『DRESSY』より引用)

一般的に結婚式ヘアメイクのリハーサルは結婚式当日、あるいは前撮りを行う場合は前撮り予定日の【1ヵ月前~2週間前】に行うのがベストだと言われています!

ヘアメイクのリハーサルに関しては、時期が早すぎると髪の長さが変わったり、好みそのものが変わってしまい、結果二回目のヘアメイクリハーサルを…だなんてこともあり得ます*

かといってあまりに間際すぎると、「髪の色を変えた方が素敵かも!?」と思っても間に合わない可能性がありますので、基本は上記目安を参考にご予約調整をしていただければと思います◎この時、注意していただきたいポイントはヘアメイクの【予約は早めに行う!】ということです◎

予約のタイミングにご注意を!

特に土日はヘアメイクのリハーサルだけでなく、その日に結婚式を挙げる方のヘアメイク予約も入ってきます!間際予約になると自分の希望日にヘアメイクリハーサルができない可能性も高くなりますので、ご注意くださいね^^

リハーサルを行う上でのポイント

実際にヘアメイクのリハーサルを行う!となった際に、当日の服装やメイクに悩む方もいらっしゃるのでは?基本的には結婚式場より当日の服装やメイクに関する案内があるかと思いますので、それに沿う形でご準備いただいて問題ございません*

ここでは、よりスムーズにヘアメイクのリハーサルを進めるために、ちょっとしたポイントをお伝えします◎

1:ヘアメイクリハーサル時の服装

一般的にヘアメイクのリハーサルは私服姿で行います。正直なところ服装に関しては何を着て行っても問題はありませんが、より本番に近いイメージにするのであれば、洋服の色は白もしくはアイボリーなど柔らかいお色で首元がすっきりとしたデザインを選ぶと、ウェディングドレスや白無垢に近いイメージになります*

ヘアメイクはお召しになるお洋服の色によっても見え方が異なりますので、少しでも当日に近付けたスタイルでリハーサルに臨みましょう☆

2:ヘアメイクリハーサル時のメイク

メイクに関しても、何か特別結婚式場から指定がない限りはメイクは有りでも無しでも特段大きな問題はございません!仮にメイクをして行ってもリハーサル前に一度メイクオフしてくれますので、ご安心くださいね!

しかし、結婚式場によってはウォータープルーフのマスカラなど、ガッツリメイクを落とすためのツールが揃っていない場合もあるので、極力ナチュラルメイクで行くのがベター!大切なリハーサル時間がメイクオフに取られてしまわないよう、最低限の配慮ができると素敵です♡

また、結婚式場より事前にすっぴんで来るよう指示があった場合は、必ずルールを守るようにしてくださいね!もしすっぴんで出歩くことに抵抗感がある方は「眉毛くらいなら問題がないか?」結婚式場に相談してみましょう。