しかし、めったにピックアップされることがないテーマを取り上げ、時間と手間暇をかけてきちんとしたサイエンス番組を作ることができるのは、さすがNHKといったところ。 織田がスポーツ中継以外で司会をやるのは初めてで、NHKでレギュラーを持つのも30年以上ぶり。司会を引き受けたのは、番組の意図を理解しただけでなく、NHKの本気度も感じたからでしょう。番組は30分のダイジェスト番組も制作されるなど、新たな展開も見せています。織田は今夏の大会で世界陸上の司会を卒業しましたが、『ヒューマニエンス』では毎回好奇心むき出しでテーマに挑んでおり、こちらはこれからも長く続けてもらいたいです」(同上)
こちらでも「地球に生まれてよかったーーっ!」並の名言が生まれるか。
提供・日刊サイゾー
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