突然ですが質問です。「あなたは前世の記憶を信じますか?」多くの人が前世という存在に対して懐疑的かもしれませんね。それでは、前世の記憶がある人に共通点があったり、前世の思い出し方があるとすればどうでしょう。少し信憑性が増すとは思いませんか?今回は、前世の記憶についてや思い出し方をご紹介します。
前世の記憶がある人の特徴とは?
先天的に体に何かしらの欠損を持っている
にわかには信じられないことに、この世界には前世の記憶がある人が多数実在します。ですが多くの場合は虚言だと見なされてしまい、なかなか周りの人達に信じてもらえません。ですが中には前世の記憶があるとしか思えないほどの驚きのエピソードを持っている人もいます。
その人達の特徴として、先天的に体に何かしらの欠損を患っているというケースが非常に多いのです。それは表面的名パーツであったり、内臓の一部であったりと様々。ほぼ無害なこともあれば、長期の医療サポートが必要な場合もあります。
子供であることが多い
また、大人よりも子供の方が前世の記憶を強く持っていることが多いです。それまでの短い人生の中では知りえないことを知っていたりするので、周りの大人は驚かされます。ですが不思議なことに、成長していくにつれて前世の記憶が薄らいでいくことがほとんどです。
これについては未だ解明されていませんが、脳にはキャパシティがあることが関係してくるのは間違いないでしょう。今の人生を歩むにおいて、前世の記憶が不必要なものです。子供が成長し多くの情報をインプットするに従って、前世の記憶が脳のメモリから消されていくのです。
見たことの無い場所のことを知っている
子供大人に限らず、前世の記憶がある人の特徴として「見たことの無い場所を知っている」または「習ったことの無い言語を扱える」ということが挙げられます。縁も所縁も無い国や都道府県の住所をスラスラと暗唱したり、習ってもいない遠い国の言語で日常会話ができたりするのです。
これは前世が存在すると仮定しなければとても納得できない事象ですよね。前世は遠い過去である可能性ももちろんありますので、現代っ子があたかも自分が経験してきたかのようにインターネットが無い時代の話をしたり、ということも起こりえるのです。
POINT
前世の記憶は成長するほどに忘れていく
子供時代には比較的多くの人間が前世を覚えているようです。大人になるまでにいつしか忘れてしまった記憶を思い出してみましょう。
前世の記憶を思い出す時の注意点
前世の記憶がショッキングな内容の可能性がある
前世の記憶の思い出し方をご紹介する前に、いくつか注意点をお伝えしなくてはなりません。1つは、あなたが思い出そうとしている前世の記憶は決して幸せで恵まれた穏やかな内容であるとは限らない、ということです。思い出さない方が良かったと思うこともあるかもしれません。
具体的には、例えば戦争の記憶であったり、辛く虐げられている記憶であったり、はたまた自分が犯罪者であった可能性もあります。ショッキングな場面にも出くわしてしまうかもしれません。それでも良いという覚悟のある人だけ、自己責任で行いましょう。
日常生活の中でフラッシュバックする可能性がある
もしも前世の記憶を思い出すことができれば、あなたは今生きている現世の記憶との両方を持つことになります。これは人間の(特にオカルト好きな人々の)好奇心をくすぐる事実であると同時に、現世と来世の記憶が脳の中で混ざってしまう可能性も示唆しています。
普通に日常生活を送っている中で、突然強烈な前世の記憶のフレッシュバックに見舞われるかもしれません。特に、前世と関わりの深い場所や出来事に触れた時にはその傾向が顕著になります。予期しないタイミングで、大きな精神的ショックがあなたを襲うかもしれないのです。
夢を多く見たり眠りが浅くなる可能性がある
夢と前世は深い結び付きがあるという説があります。後述する前世の記憶の思い出し方にもある通り、夢の中の光景から前世を辿っていくという方法もある程です。なので、前世の記憶を思い出したことがきっかけとなって夢にそれらが多く登場することも考えられます。
人間は眠っている間に実際には多くの夢を見ているものの、起きた時には忘れていることがほとんどです。ですが前世の記憶を取り戻したことが脳と心に影響し、本来忘れていたはずの夢を多く覚えていることにより、深い睡眠が妨げられる可能性があるのです。
POINT
前世を知るには覚悟が必要
前世を知ることは良いことばかりではありません。どのような真実であったとしても、それと向かい合える覚悟と心の強さがある人だけが実行しましょう。
悪用厳禁!前世の記憶の思い出し方
その①退行睡眠
それではいよいよ前世の記憶の思い出し方を具体的にご紹介します。数ある方法の中でも最も前世の記憶に近付きやすいと言われているのが「退行睡眠」という方法です。目を瞑り体の力を抜き、頭の中で白い階段を下っているのをイメージしてください。
しばらく下っていると目の前に扉が現れますのでそれを開きます。その中にはあなたが小学生時代に過ごした光景がありますので、友達と過ごしたり遊んだりしてください。更に幼稚園時代に遡り、当時の友達や遊び場で同じように過ごしましょう。
また遡り、母親のお腹の中にいた頃を思い出します。心臓の鼓動、体温の暖かみ。そして、そこから「生まれる前の人生」にイメージを広げてみましょう。その時に自然発生的に思い浮かばれる光景や人々こそが、あなたの前世であると言われています。
その②夢の中から情報を探る
退行睡眠よりも手軽にやりやすい思い出し方は、自分が見た夢の中で覚えている光景から前世の記憶を探るというものです。会ったことの無い人やいったことの無い場所が夢で出てきたりはしませんでしたか?夢は、前世と現世のあなたを繋げてくれる重要な手がかりです。
これを意識して過ごしていると、明晰夢(夢だという自覚がある夢)を見やすくなります。夢の中の自分の意思で気になる人物に話しかけてみたりと、前世の情報を探してみましょう。頭で考えず、心が惹かれるままに感覚に身を任せてみるのも効果的です。
その③自分が好きな物・嫌いな物をとことん追求する
誰にでも「食べ物の好き嫌い」はあるかと思います。また「不快だと感じる音」を耳にしたり「なんだか懐かしい香り」を街中で嗅いだり。「初めて会ったとは思えない人」との出会いを体験したことがある人も多いのでは。それらの感覚は前世の記憶と結び付いている可能性があります。
好き・嫌い・快・不快・懐かしさ・既視感・怖さ・切なさ。生活の中で感じるあらゆる感覚にアンテナを張り、今までは考えもしなかったその根本的な理由を追求してみましょう。前世で起きた出来事が原因となり、現世のあなたの感覚とリンクしているかもしれません。
その④日常的に瞑想を行う
瞑想は心身のリラックスだけではなく、前世を思い出すためにもとても優れた方法の1つです。適温の部屋の中で胡坐をかき、手を上向きにして両足の上に乗せ、目を閉じて鼻呼吸をしましょう。数分ほどその状態を続けていると、呼吸が無意識になり自分と世界の境界が曖昧になってきます。
だんだん頭の中の雑念が無くなりクリアになってきますので、その時に自然と頭に思い浮かぶ物を覚えておきましょう。イメージが浮かんできたらそのまま委ねていきます。日常生活を送っている中では気付けない、自分の深層心理と向き合う時間です。
そして瞑想中のそのイメージは深く前世と繋がっているとのことです。定期的に瞑想を行うことで意識のオンオフの速度が速くなり、より明確に前世のイメージが掴めるようになっていきます。
POINT
心身がリラックスした状態で行おう
前世を思い出すためには、どのような方法であっても「リラックスする」ことがポイントです。あなたの体と心を、感覚とイメージに委ねましょう。