◆まずはイタリアのパネットーネのミニサイズを試してみた
●パオロラッザローニ パネトーネ/パネトーネ(リモンチェッロクリーム) 各448円
そもそもパネットーネ(パネトーネ/Panettone)とは、イタリアのクリスマスには欠かせないミラノ発祥の発酵菓子パンのこと。クリスマスが近づくと、菓子店や食料品店は美しくラッピングされたパネットーネが積み上げられ、街中が華やかに彩られます。
主な原材料は、小麦粉、天然酵母、卵、バター。定番としてはレーズンやオレンジピールなどのドライフルーツが入っていますが、マロンやチョコレート、レモンクリームなどが使われている現代的なフレーバーの商品も登場しています。
カルディでは、定番フレーバーとリモンチェッロクリームの2種が100gのミニサイズで登場しています。さっそく味わってみることにしましょう。
箱と内袋を開けると、大きめのマフィン型のパンが登場しました。おいしそうな卵黄色の生地、ふっくらきれいに膨らんでいるビジュアル期待が高まります。
◆パネットーネを切ってみると…美しい!
生地の食感や断面を確かめるため、タテ方向に切ってみました。
レモンチェッロクリームのほうは、想像していたより控えめ量のクリームが中心部分に注入されていました。
クラッシックな定番のほうを食べてみると、ふっくらふんわり食感が印象的。レーズンもオレンジピールも聞いていて、ブリオッシュ生地のレーズンパンを食べているような贅沢な味わいです。
レモンチェッロのほうもバターと卵黄が活躍し、レモンが程よく効いています。私はこれまでにさまざまなパネットーネを食べていますが、このパネットーネはしっとり系ではなくふんわり系。口当たりが軽やかなのが印象的でした。
それでは次に、もしこのパネットーネが気に入った場合、サイズアップするといいことがあるというお話に移りましょう。