高橋克典の出演した連続ドラマ一覧（最新～2000年代）

ではここからは高橋克典さんが出演した連続ドラマ作品を、最新から2000年代までの作品に分けてご紹介していきたいと思います。

主役作品以外にも、高橋克典さんの演技が光っている作品がたくさんありますよ♪

後妻業（2019年）

「後妻業」は2019年1月～3月まで放送されたドラマで、主演は木村佳乃さんです。大人の男女の愛と金にまつわる欲を描いたリアルなストーリーが話題を呼びました。

モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-（2018年）

フランス人作家のアレクサンドル・デュマの小説をもとに、舞台を日本に写して実写化されたドラマです。ディーンフジオカさんや高橋克典さんの大人の男性による艶のある演技に注目したい作品です。

特命刑事 カクホの女（2018年）

2018年1月～3月に放送された刑事ドラマで、主演は名取裕子さんと麻生祐未さん。2019年10月には待望のシリーズ2が放送予定となっています。

トットちゃん!（2017年）

黒柳徹子さんのこれまでの半生を描いた大作ドラマで、昭和時代の懐かしい雰囲気に思わず魅入ってしまう人も多い素敵な作品。清野菜名さんと松下尚さんのW主演が話題となりました。

ツバキ文具店（2017年）

小川糸さんの小説を実写化したドラマで、１軒の文具店を舞台に交差する人間模様を描く心温まるヒューマン作品。高橋克典さんは元エリートサラリーマンの鎌倉観光ガイドの男性を演じています。

メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断（2016年）

とても個性的な７人の女性医師が原因不明の病気の謎を解明したり、患者の命を救うために奮闘するという物語。医療系ドラマで難しい病名なども出てきますが、実に見ごたえがある作品です。

ノンママ白書（2016年）

鈴木保奈美さんが主演を演じたドラマで、子供を持たない女性の姿を描いています。たくさんの女性の共感を得た大注目のドラマとして高視聴率を記録しました。

逃げる女（2016年）

冤罪で殺人犯のレッテルを貼られた女性と、行動を共にする奇妙な女を主人公にした全6話の短いドラマです。高橋克典さんは事件の真相を明かすために物語に深く関わってくる男の役を演じています。

ホテルコンシェルジュ（2015年）

外資系の一流ホテルのコンシェルジュの活躍を描いた作品で、西内まりやさんが主演を演じています。高橋克典さんはホテルの総支配人の幹部を演じています。

医龍4-Team Medical Dragon-（2014年）

「医龍-Team Medical Dragon-」は乃木坂太郎さんの漫画を実写化した大人気ドラマです。高橋克典さんは第4シリーズに登場しています。

SUMMER NUDE（2013年）

真心ブラザーズの「サマーヌード」という曲をイメージして作られ、若い男女の夏の恋模様を描いた作人になっています。主題歌と主演を山下智久さんがつとめています。

夜行観覧車（2013年）

湊かなえさんの小説が原作になっています。念願の一軒家に引っ越してきた家族がご近所トラブルに巻き込まれていくスリリングなストーリー。高橋克典さんは物語中で刑事役として登場します。

チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸（2011年）

大人気ドラマ「チーム・バチスタ」シリーズの第三シリーズにあたる作品です。高橋克典さんは警察を絶対正義と信じて疑わない警視長の役で登場します。

官僚たちの夏（2009年）

城山三郎さんの小説が原作になっています。日本に実在した官僚「佐橋滋」をモデルに、官僚として生きる男たちの姿を描いています。

女系家族（2005年）

山崎豊子さんの小説が原作になっています。娘ばかり生まれる女系一家である老舗問屋で巻き起こる遺産相続争いを描いたシリアスなドラマです。

年下の男（2003年）

稲森いずみさんが主演でヒロインを演じた大人の恋愛ドラマ。高橋克典さんはヒロインの母親の愛人の男性を演じています。

金曜日の恋人たちへ（2000年）

藤原紀香さんがヒロインを演じているラブストーリー。小林明子さんの「恋におちて」という曲が主題歌に使われ大ヒットしました。

高橋克典の出演した連続ドラマ一覧（1990年代以前）

では次は高橋克実さんが出演しているドラマを1990年代以前のものから特に話題になった作品を5作品ご紹介致します。

ひと夏のラブレター（1995年）

1995に放送された恋愛ドラマで、松下由紀さんと高橋克典さん演じる男女の恋の物語です。切ないストーリーが当時の女性たちを夢中にさせた人気作品です。

上を向いて歩こう!（1994年）

報道局を舞台に舘ひろしさんと西田ひかるさんの対立やドタバタを描いたコメディドラマです。洗練されたオシャレな男女のドラマでトレンディドラマとして話題になりました。

ひとの不幸は蜜の味（1994年）

人気少女漫画家の裏の顔を描いたドラマで、大竹しのぶさんや泉ピン子さんといった大物女優が共演しています。若かりし頃の高橋克典さんも登場します。

教師夏休み物語（1992年）

石橋凌さん主演のドラマで、個性豊かな高校教師と様々な問題を起こす生徒とのやり取りや心の交流を描いた作品です。

ピーマン白書（1980年）

坂井裕一さん主演の学園青春物語です。高橋克典さんはまだ本格的に俳優としてデビューする前にチョイ役として登場しています。

高橋克典の出演した単発ドラマ＆ゲスト出演したドラマ一覧

では次は高橋克典さんが出演した単発ドラマや、ゲスト出演したドラマを厳選して5作品ご紹介致します。

事件救命医〜IMATの奇跡〜シリーズ（2013、2014年）

玉木宏さん主演のドラマで、24時間体制で事件現場に駆け付ける意見現場医療チームIMATを題材にした作品です。高橋克典さんは管理官として現場を束ねる重要な役どころで出演しています。

15歳の志願兵（2010年）

終戦特集ドラマとして制作放送されました。太平洋戦争の時期の日本が舞台になっていて、とある中学校で起きた事件を題材にしています。高橋克典さんは主人公の少年の父親を演じています。

大仏開眼（2010年）

吉岡秀隆さんが主演をつとめた2010年のテレビドラマで、大仏が建立された8世紀の日本を描いた作品です。高橋克典さんは藤原仲麻呂を演じています。

17年目のパパへ（2001年）

会ったことがない父親を追い求める女子高生の役を深田恭子さんが演じた新春ヒューマンドラマです。高橋克典さんは主人公の少女の父親役として特別出演しています。

沙粧妙子-帰還の挨拶-（1997年）

浅野温子さんや柳葉敏郎さんなどが刑事役で登場するミステリー作品で、あっと驚くストーリー展開が秀逸です。豪華キャストの共演も話題になりました。

高橋克典のおすすめドラマ・人気作品

ここまでご紹介してきたように、高橋克典さんは刑事役やサラリーマン役をすれば右に出る者がいないほどの存在感を放ってきました！

最後は高橋克典さんの出演したドラマの中でも、特に人気の作品についてご紹介致します♪

①サラリーマン金太郎シリーズ

高橋克典さんといえば、やっぱり「サラリーマン金太郎シリーズ」が人気がありますね！

スーツがよく似合うイケメン俳優の高橋克典さんが大暴れする豪快なアクションなどは非常に見ごたえがあり、何度も見返したくなる名作です。

②特命係長シリーズ

さらに「特命係長 只野仁シリーズ」も高橋克典さんの代表作品の1つです。今ではあまり見られない高橋克典さんのセクシーなシーンにも注目したい人気作品ですね！

③バツ彼

最後のオススメ作品は「バツ彼」です。2004年の少し古い作品になりますが、爽やかで格好いい高橋克典さんや、可愛い稲森いずみさんが出演していて、今もファンに愛されている人気作品です。

高橋克典の演技に目が離せない！

今回は最近ますます渋さを増して素敵な男性になっている俳優の高橋克典さんの出演ドラマについてご紹介致しました！

高橋克典さんはサスペンスドラマや重厚感のある刑事ものドラマにたくさん出演しています。これからもその演技に注目して応援していきたいですね♪


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