勘違い女あるある15選！男にひかれる自信過剰な女子！【画像あり】

【勘違い女の特徴】⑦男性に対する警戒心が強い

勘違い女は自分のことをモテる女子だと勘違いしているので、周囲の男性がみんな自分のことを狙っている、好きになってしまうと勘違いしています。それが行き過ぎると、街を歩いていても男性がみんな自分のことを可愛いと思っているなんて考えに陥ってしまうことも…。ちょっと怖いですね。ですから、時にはスカートを履いているだけで男性が襲ってくるのではないかと考えてしまうこともあります。男性との恋にあこがれる一方で男性に対する警戒心は人一倍強いのです。

ナンパを警戒

ナンパを警戒している勘違い女もいます。自分がモテると勘違いしているので、いつ声をかけられても良いように対策用の言葉を用意していたりもします。実際に使ったことは無いことがほとんどです。また、キャッチセールスなどの仕事をしている人に声をかけられたのをナンパと勘違いすることもあります。「私ナンパされちゃって困るんだよね。」なんて良く言っている勘違い女は、もしかするとキャッチに捕まっているのかもしれませんね。

【勘違い女の特徴】⑧婚活の条件が高すぎる

勘違い女は婚活にも良く表れます。特に年齢が上がってしまうと婚活では勘違い女になりがちです。自分がモテる女子だという勘違いをしている女は、婚活で相手に目を疑うような条件を出してくることがあります。いくら年老いていても、いつまでもモテる女子だと思えてしまうみたいですね。また、婚活をしていれば、いつかはそうした条件に見合う男性が必ず自分のことを好きになってくれると信じ切っています。その婚活での自信はどこから来るのでしょうか。もはや見習いたいくらいです。

年収1000万円以上

婚活で年収の話題は外せませんよね。大抵400万円～500万円が平均年収だといわれていますが、勘違い女はそんな常識が通用しないことが多々あります。だって勘違い女は自分のことをモテる女子で特別だと勘違いしていますから。婚活でも相手に1000万円の年収を求めてくることがあります。婚活している年収1000万円の人が果たして多くの男性にひかれてしまうような勘違い女と結婚したいと思うでしょうか。そもそも年収1000万円の男性が婚活パーティーに参加しているのかどうかも謎です。

身長170cm以上

婚活では身長も外せません。モテる女子には自分より背が高くて頼りになるような男性が一番お似合いです。美男美女カップルになりたいんでしょう。勘違い女は自分より身長が高い人を婚活で求めます。しかし、日本人男性の平均身長は170cmほどで、出会える男性の多くは160cm台というのがザラ。180cm以上ある人はなかなかいません。ましてや、婚活では背の高い人というだけで結構競争率が上がってしまいます。勘違い女は婚活で自分に相応しい男性を求めるあまり、結婚相手の条件を高くしすぎてしまうんですね。

イケメン

婚活の条件でなんといっても外せないのがこの容姿の部分です。やはり自分が持てる女子だと勘違いしているのでイケメンが良いと感じてしまいます。自分のモテる女子としての子孫を残したいとまで考えている人もいるほどです。

婚活で男性にどんな条件を提示するかというのは個人の自由ですが、これだけの好条件の男性が果たして見つかるのかどうか、また、自分を好きになってくれるのかどうか…。勘違い女は不安にならないようです。

【勘違い女の特徴】⑨友人が少ない

勘違い女はなかなか周囲からは理解されないような言動が目立つので友人ができません。男性からはもちろん、マウンティングをする言動が多いので女性の友人も少なくなる傾向にあります。ただ、勘違い女はそうした自分に友人が少ないという現実を見ていないので、自分が高嶺の花すぎて誰も近寄ってこれないのだと勘違いしてしまいます。ですから、友人が少なくても萎縮することなく堂々とした言動をとることが出来ます。たくましいですね。そこがまた人を遠ざけてしまうのですが…。

【勘違い女の特徴】⑩仕事でもマウントをとりたがる

仕事を頑張ってくれるのはいいのですが、この勘違い女が仕事積極的になってくれるのは自分が「できる女だ」と勘違いしているためです。ですから、仕事に積極的になるといっても地道に事務作業をするというより、あれやこれやと動き回ってはちょっかいをかける言動が目立ちます。「これしなさい」「あれしなさい」という言動ばかりで自分のことは二の次。そんな言動をしている暇があるなら自分の仕事をしてほしいものです。

【勘違い女の特徴】⑪「忙しい」「寝てない」アピール

勘違い女が取りがちな言動には「忙しい」「寝てない」アピールが欠かせません。勘違い女は自分は頑張っている、仕事ができるという思い込みが激しいので、「忙しい」「寝てない」という言葉をよく使って自慢してきます。実のところ要領が悪くて時間が足りなくなってしまい、ただ眠れなかっただけなのですが、それがまるですごいことのように言いふらします。「すごいね」「大変だね」なんて言ってもらえるのを待っているんですね。

【勘違い女の特徴】⑫ボディタッチが多い

勘違い女は恋愛経験が少なくても恋愛に対してかなり積極的に知識を吸収しに行っています。ですから、男性は自分がボディタッチすれば喜ぶと思っているんですね。確かにボディタッチすると親近感が湧きやすいですが、それは一定の友好的な雰囲気になってからです。いきなりべたべたされても気持ち悪いですよね。

しかもちょっとふくよかさんな勘違い女がボディタッチすると結構な力になります。勘違い女の特徴は何よりも自分のことしか見えていないので、ボディタッチがパンチや体当たりになっていたとしても気が付けません。

【勘違い女の特徴】⑭人の話を聞かない

勘違い女は自分の話ばかりしているので人の話に耳を貸すことがほとんどありません。特に話の内容で多いのは自分がどれほど男性にモテるのかということや、どれだけ仕事ができるのかという自慢話ばかりなので聞いているととても疲れてしまいます。悩んでいることや愚痴を話そうものならそうした話をする相手を徹底的にけなしますし、自分と比較してまた自慢話に戻っていきます。まるで「私はすごい。お前はダメ。」という悪口を延々と聞かされるようなものです。

【勘違い女の特徴】⑬驕りは当たり前のスタンス

勘違い女は男性とご飯に行くと当然のようにおごってもらえると考えています。可愛い私と一緒に食事に行くのだからおごるのは当然でしょ？なんて考えているんですね。ですから、会計の時にお財布を出すこともしません。しかし、男性の方もそんな勘違い女と一緒に食事に行くのはかなりの重労働。勘違い女の話は自慢話が多く、聞くだけで疲れてしまいます。むしろその話を聞いてあげた分お金を払って欲しいほどです。

【勘違い女の特徴】⑮盛られたエピソード

勘違い女はこと自分を自慢するエピソードを盛りがちです。どんな些細なエピソードでも数十倍に膨らませて話すことが出来ます。そうしたすごいエピソードを話すことで、モテる女子だということを周囲にわかって欲しいんですね。しかも、勘違い女には自分が誇張してエピソードを話しているという自覚がありません。それもそのはず。だって勘違い女は心の底から自分が持てる女子だと勘違いしているのですから。

スカウトエピソード

例えば自称モテる女子の勘違い女はスカウトされたというエピソードをよく話します。「この間の休日に信号待ちしてたらあるプロダクションからスカウトされちゃった！」「カットモデル頼まれちゃった！」そんな風にエピソードを自慢してきます。しかし、勘違い女がこのようにエピソードを披露してきた場合には信じてはいけません。何しろ勘違い女ですから。キャッチのお兄さんにビラをもらっただけでもスカウトされた！なんて思い込んでいる可能性があります。

恋愛エピソード

勘違い女は恋愛豊富であるかのようにエピソードを話すことがあります。「あの時A君とB君が私を取り合ってけんかになっちゃって…。」「同時に10人に好きになられたことがあるんだけど…。」「告白されたけれど振っちゃった。」そんな風にモテる女子だと証明するような恋愛エピソードを沢山持っている場合があります。しかし、勘違い女子なので事実と異なることが多分に含まれているでしょう。ただ目があっただけなのに「告白されちゃった。」なんてものすごく話が盛られてしまっていることも…。

痴漢エピソード

痴漢というのは絶対に許してはいけない下劣な行為です。しかしモテる女子は痴漢の餌食になりがちです。痴漢を殺したいくらい憎い女性も多いことでしょう。しかし、勘違い女にとっては痴漢のエピソードはモテる女子だと証明する恰好のエピソードです。「私かわいいからこの間痴漢に遭っちゃって…」なんて自慢げにエピソードを披露することもあります。

【おわりに】勘違い女はかなり迷惑

以上「勘違い女あるある15選！男にひかれる自信過剰な女子！【画像あり】」でした。勘違い女に対する特徴を15選ご紹介しましたが、思わずあるある！となってしまうような部分もあったのではないでしょうか。相手にすると結構面倒な勘違い女。見ている分には面白いかもしれませんが、一緒にいるとかなり疲れてしまいそうです。自意識ライジングもほどほどにしてほしいものですね。

提供・Lovely（感度の高いオトナ女性に恋愛や美容から占いまで幅広くリアルな視点でお届け）

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