近江八幡のおすすめパン屋13選！テレビで話題の名店や食パン専門店も！

6. 焼きたて食パン専門店 一本堂 近江八幡店（9:00～18:00）

JR近江八幡駅から北へ徒歩14分、502号線をまっすぐ進んだところにある食パン専門店です。毎日食べても飽きない味をコンセプトにしています。

大人気の「一本堂食パン」は260円なので、毎朝必ず食パンを食べる人にも嬉しい価格です。レーズン入りの「れーずん（360円）」、トーストにおすすめの「たから（340円）」、一本堂最高峰食パンの「ゆたか（360）」などバラエティ豊かに楽しめます。

デニッシュ食パン（税込み：950円）

一本堂のバラエティ豊かなラインナップに「デニッシュ食パン」が仲間入りしました。外側サクッと、中はふんわりした、極上気分が味わえる食パンです。

公式SNSで焼き上がり時間が確認できます。香ばしい焼きたてのパンが味わえますので、ぜひチェックしてみてください。

基本情報

7. BouLanger Pain Standard（10:00～17:00）

近江鉄道万葉あかね線「武佐駅」から東へ徒歩9分、八風街道沿いにあるパン屋さんです。倉庫の改装から始まったこちらのお店は、2021年11月にOPENしました。公式SNSでは、その様子もあげられています。

こぢんまりした可愛いお店には、卵やマーガリン・ショートニングを一切使わない、店主こだわりの生地で焼き上げられたパンが並びます。国産小麦とバター100％の生地は、使用する材料も無添加にこだわり、お子様でも安心して食べられるパンばかりです。

バケット（280円）

全粒粉が入った歯切れの良いバケットは、1本280円です。皮が薄くて中がもちもちとしているのが特徴で、噛めば噛むほど小麦の美味しさを味わえる奥深いバケットです。

棚には10種類以上の商品が並んでいて、ほとんどの商品は200円台から300円台で購入できます。棚の向こうにはすぐオーブンあり、香ばしいパンの香りが店内にあふれる、素敵なパン屋さんです。

基本情報

8. COTAPAN（10:00～17:00※完売したら終了）

JR近江八幡駅から西へ車で8分、326号線から少し西へ入った住宅街にある小さなお店です。オープン前から並ぶ人もいる人気のベーカリーで、売り切れてしまうこともあるので早めの時間帯に行くのが良いでしょう。

たっぷりの野菜を挟んだボリューミーなサンドイッチや、種類豊富なベーグルが人気です。食パンやバゲットの他、ドーナツや菓子パンなど、店内は香ばしいパンの香りが漂います。

ベーグル（250円）

カラフルで可愛いCOTAPANのベーグルは、1個250円です。棚には10種類以上のベーグルが並び、いろいろな種類をいくつも買って食べ比べるお客様がたくさんいます。もちもちとした食感の美味しいベーグルを、さまざまな味でお楽しみください。

基本情報

9. POWDER MOON（10:00～21:00※売り切れたら終了）

JR近江八幡駅から北へ車で8分、近江八幡のレトロな町並みの中にあるオシャレな外観のお店です。月日（げっぱく）という複合施設の中にある、フレンチレストランのシェフが手掛けるパン屋さんです。

店内に入ると、観葉植物と一緒に色鮮やかなパンがオシャレに飾られています。グリーンと一緒に並べられたパンには、フルーツや惣菜がこんもりと盛られていて、宝石のように輝いています。

オープンサンド（300円台から）

大人気のオープンサンドは、300円台からさまざまな種類で販売されています。フレンチのシェフが作るお惣菜がたっぷりのっていて、色鮮やかで華やかな惣菜パンです。

「マーベラス」というクロワッサンシュークリームは、毎日売り切れてしまうほど人気の商品です。見た目でも楽しめるオシャレなパン屋さんに、ぜひ行ってみてください。

基本情報

10. 万葉の郷ぬかづか（10:00～17:00）

近江鉄道万葉あかね線「市辺駅」から北へ徒歩8分のところに、農産物の加工品や米・野菜を販売する直売所があります。ここでは、この近くで収穫した米を粉にした米粉を使い、農家の皆さんが加工する米粉パンが売っています。

お米の三色あんぱん（180円）

米粉生地で作られた三色あんぱんは1個180円という驚きの価格です。くりあん・うぐいすあん・りんごあんの味が楽しめる3色あんぱんは、米粉の風味ととてもマッチしています。

米粉を活かした和素材のパンが数多く販売されていて、どれも100円前後でリーズナブルな価格です。

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