魅力的でモテるデカ目の作り方3選
ここからは目が大きくなりたいと願う女子必見の、魅力的なデカ目の作り方をお伝えしていきます!
目元はわずか1㎜単位でも見た目が随分変わるので、目を大きく見せたい人はぜひご覧くださいね。
①アイプチでモテるデカ目作る
目の大きさを直接大きくできるアイテムなら、アイプチがおすすめです。
アイプチは二重にしたい女子なら一度は使ったことがあるのでは?と思うほど人気アイテムですよね。
二重にするアイテムもいくつかタイプがあるので、自分が使いやすいものを選ぶといいと思います。
アイプチは液状ののりタイプやテープ、細い繊維をまぶたに貼り付けるファイバータイプなどがあります。
■ 二重のりタイプ
二重にしたい部分に接着のりを塗って、乾かしてから専用スティックで二重のクセをつけていくのがのりタイプです。
のりタイプはツッパリ感や違和感があるなど、一度使ってみてやめた方もいると思います。
しかし、今のアイプチはすごく進化しているんですよ!
アイプチは「これでないとダメ」という人続出の人気商品を紹介します。
新発想のデカ目アイテム!オリシキ アイリッドスキンフィルム
アイプチってまぶたの皮膚をのりで引っ付けるイメージですよね。
こちらの「オリシキ アイリッドスキンフィルム」は引っ付けるのとは少し違って折り込み式になります。
手順は
- 二重にしたいまぶたの下部分に塗って乾かす
- 乾かすと透明な人工の膜ができる
- 目を開けると膜に折り込まれて二重になる
という合理的な仕組みなんです。
ファンデーションやアイシャドウは先につけてから始めてくださいね。
とっても自然な二重になるので、アイプチしているとバレにくいでしょう。
■ テープタイプ
テープタイプは時間が経つと、端がめくれてきたりして結構バレやすいと思います。
パッと見ても「あ、この人二重テープしてる」って気付いたことありませんか?
自然な仕上がりでバレにくいタイプはこちら
自然な仕上がりでバレない!メッシュ アイテープ
メッシュタイプのテープでしかも肌色なので、まぶたに貼っても見えないんです!
テープの種類もまぶたの厚さや仕上がりによって選べる5タイプ。
メッシュタイプのテープはオリジナルで開発された商品で、水や化粧水でまぶたに貼り付けるので肌にもやさしめでヨレにくいです。
使い方は
- シールからアイテープを外し、付属のスプレーボトルを使い水をかける
- 二重ラインのところにアイテープを貼り完全に乾くまで待つ
- プッシャーで二重幅を整える
アイメイクは事前にしておきましょう。
スプレーボトル、プッシャー、ピンセットは付属品として入っているので特別に用意するものはありません。
メッシュなので通気性もよく、目元が敏感でテープだと肌荒れしやすい人にも使いやすいと思います。
■ ファイバータイプ
ファイバータイプは、細い線全体が粘着し、まぶたにくい込ませて二重を作るタイプのアイテムです。
細い糸のようなものなので、こちらも見た目に使っているとわかりにくいです。
線で作る!二重ファイバー
細いファイバーで、まぶたをしっかり引き上げて二重ラインを作ります。
まぶたに触れる部分が線になるので、二重アイテムがあたるのが最小限ですみます。
- まぶたの油分をとり、貼るラインをスティックで確認する
- ファイバーを取り、両端を持ってゆっくりと剥がす
- ファイバーをピンと張った状態でまぶたに押し当てます。
- 両端に余った部分はハサミで切り取ります。
ファイバーの場合はスキンケアもまぶたの上は化粧水程度で油分はつけないようにします。
メイクもファイバーをつけたあとに行ないましょう。
ファイバーなので見た目がとても自然なのですが、ファイバーを付けた後のアイシャドウはつけにくいのでナチュラルに仕上げるのがおすすめです。
アイライナーやマスカラはひびかないので、いつも通りに使用できます。