材料(1枚分)

焼き立てが最高!りんごが花びらみたいな「りんごと胡桃のクリスピーピッツァ」
(画像=『michill』より引用)

・強力粉…100g
・塩…2g
・牛乳…50ml
・オリーブ油…大さじ1と1/4(15g)
・りんご(あれば紅玉)…小1/2個(100g)
・グラニュー糖…15g
・発酵バター(無塩。なければ無塩バターでもOK)…18g
・くるみ…7g

作り方

焼き立てが最高!りんごが花びらみたいな「りんごと胡桃のクリスピーピッツァ」
(画像=『michill』より引用)

① ボウルに強力粉、塩を入れてよく混ぜます。牛乳を入れ、その上からオリーブ油を注ぎ入れます。

焼き立てが最高!りんごが花びらみたいな「りんごと胡桃のクリスピーピッツァ」
(画像=『michill』より引用)

② 指先で牛乳とオリーブ油をよく混ぜ、手をぐるぐるとまわすようにしながら強力粉を混ぜていきます。さくさくとした生地に仕上げたいので、あまりこね過ぎず、ざっと混ぜるようにします。

焼き立てが最高!りんごが花びらみたいな「りんごと胡桃のクリスピーピッツァ」
(画像=『michill』より引用)

③ 全体がまとまったら、手のひらで約2cm厚さの円状に広げます。ラップをオーブンの天板ほどの大きさに切り、生地が乾燥しないようにピタッと包んでおきましょう。そのまま室温で30分ほどねかせます。

④ オーブンに天板を入れ、250度に余熱しておきます。

焼き立てが最高!りんごが花びらみたいな「りんごと胡桃のクリスピーピッツァ」
(画像=『michill』より引用)

⑤ 生地を伸ばしていきます。ラップをもう1枚、天板ほどの大きさに切って台の上に広げます。③の生地をのせ、生地を包んでおいたラップを上からかけ、その上から麺棒をかけて生地を伸ばしていきます。こうすれば生地が台の上にくっついてしまうこともないので、打ち粉も必要なく、簡単に伸ばすことができます。

焼き立てが最高!りんごが花びらみたいな「りんごと胡桃のクリスピーピッツァ」
(画像=『michill』より引用)

伸ばしていると、ラップにシワが入ったり、つってきたりします。その都度、ラップをめくって、シワを広げ、少しずつ薄く伸ばしていきます。

焼き立てが最高!りんごが花びらみたいな「りんごと胡桃のクリスピーピッツァ」
(画像=『michill』より引用)

天板の大きさほどになればOK!

⑥ 天板にオーブンペーパーを敷き、生地の底にあたる部分にグラニュー糖小さじ1をふっておきます。

⑦ ⑤の生地をグラニュー糖の上にそっとのせます。

⑧ りんごは、くし型に切って芯をとり、1〜2mm厚さにスライスします。⑦の生地にりんごを花びらのようにのせていきます。りんごは重なった部分が厚くならないように薄く並べるのがコツです。

焼き立てが最高!りんごが花びらみたいな「りんごと胡桃のクリスピーピッツァ」
(画像=『michill』より引用)

⑨ 残りのグラニュー糖を全体にふりかけ、小さく切ったバターを散らします。バターや砂糖が流れ落ちないようにオーブンシートは周りを軽く立ちあげておきます。

⑩ オーブンの温度を210度に落として10分焼成します。

⑪ 一旦、天板を取り出し、くるみを全体に散らします。オーブンの温度を170度に下げ、さらに10分焼成します。香ばしく焼き上がったらできあがり!

焼き立てが最高!りんごが花びらみたいな「りんごと胡桃のクリスピーピッツァ」
(画像=『michill』より引用)

甘酸っぱいりんごにバターの甘い香り、サクッと香ばしい生地!オーブンから出してすぐの、この焼きたての瞬間が、このピッツァの一番の食べ時。これこそ家でしか味わえない味。ぜひ作って、この美味しさ、体験してみてください。きっとまた作りたく!食べたくなってくるハズ!


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