皆さんの周りに厄介なママ友はいませんか?
今回はそんな実際に出会った「ヤバイママ友」についてfuelle編集部が取材しました。

送り迎えを頼んでくるママ友

近所のマンションに住んでいるA君と息子は同じクラスの同級生で、よく公園でも遊んでいましたが、息子が塾やスイミングなどが忙しくなってくるとなかなか時間が取れなくなってきました。

すると、AママはA君を同じ塾と同じスイミングの教室に入会させたのです。勿論同じクラスなので、行き帰りも一緒になります。

すると、次第に「ちょっと忙しいので一緒に連れて行ってくれるかな?」と頼まれるようになりました。

徒歩数分の場所で、もちろん自分の子供のために往復するついでではありましたが、ひと月もすると、Aママは完全に私に送り迎えを任せるようになりました。