だんだんと涼しくなってきて、ファッションを秋らしいテイストにチェンジしている方も多いのでは?服だけでなく、メイクも季節に合わせて変えることでより垢抜けた印象になります。今回は2022秋におすすめの眉の描き方を3パターンご紹介します。

使用アイテム

こちらが今回ご紹介する3パターンのメイクです。

2022年秋はこの眉にしたら垢抜ける オススメ”今っぽ眉”の描き方3選
(画像=『michill』より引用)

使用したアイテムはこちらです。

2022年秋はこの眉にしたら垢抜ける オススメ”今っぽ眉”の描き方3選
(画像=『michill』より引用)

【excel パウダー&ペンシル アイブロウEX PD01 ナチュラルブラウン】

馴染みの良い色味のアイブロウパウダーとほんのりパール感のあるアイブロウペンシルで、クオリティの高い眉を簡単に作ることができます。

付属のスクリューブラシはメイク前やメイクの仕上げに眉を整えるのに便利です。

2022年秋はこの眉にしたら垢抜ける オススメ”今っぽ眉”の描き方3選
(画像=『michill』より引用)

【K-パレット ニュアンスブロウマスカラ 02 フォギーピンクブラウン】

ニュアンスたっぷりのピンクブラウンが今っぽいアイブロウマスカラです。

ブラシが小さく細かい部分まで塗りやすいため、初心者の方でも失敗することなく綺麗な眉に仕上がります。

それでは順にメイク方法を解説していきます。

キチンと見えシャープ眉

まずは最近のトレンドでもある、ややシャープさのある眉の描き方です。

2022年秋はこの眉にしたら垢抜ける オススメ”今っぽ眉”の描き方3選
(画像=『michill』より引用)

眉の黄金比に従い、眉頭は目頭の位置・眉山は黒目の外側・眉尻は口角と目尻を結んだ延長線上を基本と位置とします。

今回はシャープな印象にするために、黄金比よりもやや外側に眉山を作りましょう。

眉の下側はあまり角度をつけず、自然なカーブを描きます。

アイブロウペンシルとアイブロウパウダーで、眉頭から眉尻に向かって濃くなっていくようなメリハリのあるグラデーションを描くと、今っぽい抜け感が出しやすいです。

アイブロウマスカラを使用して、自眉を立ち上げながら毛流れを整えたら完成です。