新型コロナウイルス対策で地方議員にも給与減額の波

ここまで紹介してきた地方議員の月収ですが新型コロナウイルスの影響で給与削減の波が訪れています。都道府県議員でトップの平均月収だった愛知県では、新型コロナウイルス対策の一環として市長・町長らの給与を10~30%削減。最下位だった大阪府でも新型コロナウイルスの影響で30%削減されていた報酬が、2020年5月分は50%削減となっておりコロナの影響が長引けば、延長するとしています。

さらに大阪府摂津市長と市議らも新型コロナ対策費に回すため、月収の10~20%を削減すると宣言しました。他にも石川・志賀町が職員の給与を削減し、削減した費用を町民への2万円給付。新型コロナウイルス対策のため、地方議員や地方公務員の給与をカットするケースが続出しています。新型コロナウイルスの影響は今後も予測ができませんが、まだまだ地方議員の給与が元に戻るまでには時間がかかりそうです。

文・藤森みすず
大手Slerにてシステムエンジニアを経験後、フリーランスのライターに。FX・保険・不動産・フィンテックなど、金融に関する記事を多く手掛ける。プライベートでは旅と写真をこよなく愛す。
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