思いがけず犯罪に巻き込まれそうになったことはありませんか?
今回はそんな危険を感じたエピソードについてfuelle編集部が取材しました。

束縛が激しい彼氏

2000年3月付き合っていた彼氏がとても束縛が激しく、限界が来たのでお別れしようと思いお伝えしたところ納得してくれず、しまいには毎晩私の家を徘徊する様になりました。

窓に石をぶつけてきて開けてくれと怒鳴り出し、電話も1分おきに連絡がくる始末でした。

さらに、車で来たと思ったらクラクションを鳴らし続けていました。

私は怖かったのですが、近所迷惑になる為話をもう一度しなければと、彼の車に乗ってしまいました。

それが、後悔する事になるとは思いませんでした。

帰さないと言い車の中で暴れ出し、彼の自宅で監禁状態になりました。