【PART2】2022年10月12日(水)~18日(火)「『モンブラン』に飛び込む七日間」のモンブランをご紹介
【PART2】では、『ホテルニューオータニ』の総料理長・中島眞介氏と『ピエール・エルメ・パリ』のコラボによる最高峰のモンブランが、1週間限定で登場!
黒糖入りのタルト生地をベースに、洋酒入りの洋梨のコンポートや熊本県産和栗の甘露煮、和三盆糖入り九州大牟田産生クリームがマロンペーストで包まれた、ゴージャスなモンブランです。
文京区千石にお店を構える人気パティスリー『トレカルム』。 『ホテル西洋銀座』をはじめ、国内の名店や本場フランスで研鑽を積んだ木村忠彦シェフが手掛けるお店です。
メレンゲ菓子をトッピングした斬新なデザインの定番「モンブラン」をアレンジした初登場の「モンブラン・ジャポネ」。
愛媛県産松山栗、黒糖、きな粉、クルミなどの素材を使い和風な味わいに仕上がっています。
『和栗茶屋 眞津留』のモンブランは、ベイクドチーズケーキとレアムースケーキ、フランボワーズのソースを重ねた土台に、無糖の生クリームとベリーサワークリームがあしらわれた一品。
仕上げには、その場でモンブランペーストをまるで花びらのような帯状にたっぷりと絞ります。
国内屈指の栗の名産地・高知県四万十川流域にお店を構える『四万十ドラマ』のモンブランが3種類登場。
高知県四万十川流域で収穫された「しまんと地栗」をはじめ、宮﨑県の「すき栗」、熊本県の「なごみ栗」それぞれがモンブランに仕立てられています。
和栗100%のペーストは、濃厚な栗の風味を感じつつも優しい甘さが魅力。
店頭で約1㎜の極細のペーストを絞りたてで提供されるため、ふわふわの食感に驚くこと間違いなし!
大正11年創業の今年100周年を迎える老舗『東京會舘』の代名詞「マロンシャンテリー」です。
まるで山頂の新雪のような純白のクリームに、金色の栗の裏ごしが隠れています。
口に入れるとクリームがふんわりとろける、繊細な味わいに仕上がっています。
イベント概要
イベント名「栗と私の十三日間」
会期: 2022年10月6日(木)~10月18日(火)
会場:会場:伊勢丹新宿店の本館地下1階 フードコレクション
【PART1】「『栗』に溺れる六日間」
会期:2022年10月6日(木)~10月11日(火)
出店予定ブランド:<ホテルニューオータニ パティスリーSATSUKI>、<恵那川上屋>、<四万十ドラマ>、<慶希処AMATERRACE>、<マルコ102>、<HISAYA KYOTO>、<グランマーブル>、<QINA & Co.>、<PRESS BUTTER SAND>、<庵月>
【PART2】「『モンブラン』に飛び込む七日間」
2022年10月12日(水)~10月18日(火)
出店予定ブランド:<ホテルニューオータニ パティスリーSATSUKI>、<恵那川上屋>、<四万十ドラマ>、<和栗茶屋 眞津留>、<Pâtisseriè OKASHI GAKU>、<東京會舘>、<ダンボドーナツアンドコーヒー>、<Sweets Dressage みほつづき>、<トレカルム>、<UN LIVRE>
提供・ARETTO
【こちらの記事も読まれています】
>原宿に濃厚チョコレート専門店『ソコラ』が東京初上陸
>【2020版】編集部が厳選!人生で一度は行きたい犬と行ける絶景スポット5選
>日本でも買える!話題の実力派韓国コスメ6選 ~スキンケア編~
>お家時間を充実させる!編集部厳選"おこもり家電"7選
>タピオカの次は「クリームソーダ 」の時代⁈都内で飲みたい注目の11店舗