憧れの先輩はTOKIOの松岡昌宏
剛力「TOKIOの松岡昌宏さんです。最初にお会いしたのは、ドラマ『必殺仕事人』にゲストで出させていただいた19歳のときです。すごくエネルギッシュで、面倒見もめちゃくちゃよくて、周りの人に本当に優しいんです。スタッフさん、俳優さん関係なく気を使えるし、周囲をよく見ている。あの空気感の作り方は本当にスゴイと思いますし、人として素晴らしい。ああいう先輩になりたいです」
将来は着物で生活したい
――そうなんですね。ありがとうございました。最後に、本作でも「人生、百年時代」と出てきますが、剛力さんはどんなおばあちゃんになりたいですか?
剛力「洋服が大好きなので、洋服をずっと楽しんでいるおばあちゃんでいたいし、それに将来は着物で生活できる人にもなりたいですね。姿勢がすっとして、すごくかっこいいおばあちゃん。そして年齢関係なく周りの人とワイワイ楽しんで、動物にも囲まれながら、ずっとニコニコしている笑顔のかわいいおばあちゃんになりたいです」
――これまでお仕事されてきたなかで、「この人は陽のパワーがすごいな」と圧倒された先輩はいますか?
(C) 2021「お終活」製作委員会
<文・写真/望月ふみ> <スタイリスト:小谷雄太 ヘアメイク:高城裕子> 望月ふみ 70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビューを中心に活動中。@mochi_fumi
提供・女子SPA!
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