【彼女に嫉妬】方法⑤彼氏も一緒に遊ぶ
友達に、彼氏を紹介すると良いと提案しましたが、友だちと遊ぶときには積極的に彼氏も誘いましょう。
女友達と遊ぶ時でもです。
女友達とも?
と思うかもしれませんが、嫉妬心が強い時は女友達と遊ぶ時でも彼氏を誘いましょう。
友達に言っても「仕方ないなぁ」と反対はされないはず。
「今度の日曜日〇〇ちゃんと買い物に行くんだ。○○君も一緒に行く?」
こんな感じです。
でも、女の子だけと聞けば彼氏はほぼ99%遠慮してくれるはず。
「いや、俺はいいよ。でもあんまり遅くなるなよ」
彼氏の心理にしたら、
「女の子同士の買い物に俺を誘うってことは後ろめたいことが全くないんだな」
となるので、嫉妬しないで送り出してくれるはず。
【彼女に嫉妬】方法⑥彼氏のそばにいる
友達と彼氏も一緒に遊ぶとき、彼氏が嫉妬しないように気遣うには、常に彼氏と一緒にいる事です。
友達と話をする時も、彼氏は隣に。
そして積極的に彼氏に話を振りましょう。
会話に置いてけぼりになると、寂しくなってしまって、どうしても態度が悪くなるのは仕方のない事。
いくら友達と話していても、彼氏を無視しないで、会話に入れてあげること。
そして
「○○君はどう思う?」
「もーこいつひどいんだよ!私の扱い雑だと思わない?」
みたいに彼氏を引き合いに出して、甘えましょう。
男友達の前で彼氏に甘える彼女は可愛くて彼氏の態度が柔らかくなります。
嫉妬もしないでしょう。
彼氏は彼女の友だちの前で
「もー仕方ないなぁ」と言う風に彼女に付き合ってくれるはず。
【彼女に嫉妬】方法⑦予定は事前に
彼氏が嫉妬しないように予定が入ったら、その都度彼氏に教えましょう。
例えば彼氏が休みの日の計画を立てていたとして、その日に彼女が友達と約束を入れていたら、彼氏はつい寂しさから嫉妬してしまうかもしれません。
女の友だちでもです。
もうこれは仕方のない事。
きっと彼氏は彼女と出かけるのを楽しみにしていたのです。
それなら、そんな行き違いを防ぐためにあらかじめ、予定が入ったら彼氏に伝えるのがマナーです。
これは嫉妬しない彼氏でも同じことが言えます。
嫉妬する彼氏ならなおの事。
もう、予定が入った瞬間伝えるくらいの勢いがいいですよ。
なんなら、
「○○ちゃんがこの日、買い物に付き合ってっていってるんだけど、行ってもいいかな?」
と彼氏のお伺いを立てるのもいいですね。
彼氏が安心して嫉妬しないようになるまでは、これくらい気を使ってもいいかもしれません。
【彼女に嫉妬】方法⑧スマホ見てもいいよ
「なんか着信、鳴ってるよー」
と彼氏が教えてくれる時。
彼女がスマホをテーブルに置いてキッチンに行った時とか、そんな時ありますよね?
そんな時に、彼氏の態度を一気に軟化させる仕方があります。
「誰から?今手が離せないから読んでくれる?」
この一言。
こんな重い一言はありません。
それまで誰から電話がかかってるのか、LINEが来ているのか気になって仕方ない。
何度スマホを開けようとしたことか...という嫉妬しちゃう彼氏でも、その一言を聞いた瞬間、スマホを見る気が失せるはずです。
「スマホを見ていい」という彼女の言葉は「何もこの子は隠し事をしないんだな」と言っているのと同じですよね。
スマホを見せるのに抵抗がある彼女もいるかと思いますが、実際後ろめたいことが何もなければ問題ないのです。
そのうち彼氏も興味をスマホに興味を持たなくなります。
また、その一言を言われた瞬間、興味がなくなる男性もいます。
見てはいけないものと思っているから余計に見たい。
それが人間の心理なのでしょうね。