8月4日(火)

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

天赦日、一粒万倍日、大安が重なる日。

平日なのでプロポーズや入籍、引越しなどの候補におすすめです☆

また、8月4日は、「箸の日」でもあり、2本が揃ってはじめてペアになるお箸は、お互い支えあって過ごしていく夫婦の姿に重なりますね。

2023年は天赦日と一粒万倍日が重なる大開運日なので、婚姻関係の行事を行うのにぴったりの日!

2023年下半期で一番の開運日です*

10月17日(火)

『DRESSY』より引用.jpg
(画像=『DRESSY』より引用)

天赦日と大安が重なる日。

2023年に6回しかない貴重な吉日・天赦日と大安が重なるまさに最強開運日!

2023年最後の天赦日です!

平日ですが、季節的にも過ごしやすい時期なので自分やパートナーにとって特別な日にしたいですね♪

6月5日(月)

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

天赦日と友引が重なる日。

こちらも貴重な開運日。

平日ですが、友引も重なってよい日取りなので、プロポーズや婚姻届を提出するにも良い日です◎

新築を建てるなら?吉日は?

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

契約の吉凶日

契約日は大安が一番縁起の良い日となります。

そのほかにも契約が午前中なら先勝、午後なら先負でも問題ありません。

しかし、銀行とのやり取りや登記申請などに時間がかかることもあるため、先勝の日を選ぶほうが良いでしょう◎

一方、仏滅と赤口は凶日といわれており、一般的に避けたほうがよい日とされています。

地鎮祭の吉凶日

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

地鎮祭では、六曜だと「大安」「友引」、十二直だと「建」「満」「成」などの吉日が特に良いとされています。

一方、十二直の「危」は最悪とされ、その日に地鎮祭を行うと災があるといわれています。

六曜と十二直の両方の暦をみて一番納得できる日を選ぶのがいいでしょう◎

上棟式の吉凶日

上棟式の吉凶日は地鎮祭とほぼ同様で、「大安」「友引」「建」「満」「成」「天赦日」が吉日とされています。

一方、三隣亡(さんりんぼう)という凶日に上棟式を行うと「火事などで隣3軒まで滅ぼす」とも言われており、絶対に避けたほうが良いといわれています。

引き渡し、引越し日の吉凶日

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

引き越しや引っ越し日は「大安」や「天赦日」など、新しいことを始めるにも良い日とされている暦を選ぶ方が多いです。

また、一粒万倍日は大安や天赦日と重なると最も縁起が良い日とされています。

一方、「仏滅」や「赤口」、「危」などは縁起が悪く、避けたほうが無難です。

まとめ

2023年の縁起の良い日を見てきました*

婚姻関係や、新築を建てる際など、特に良い日取りで行いたいと考えるご夫婦は多いです。

一年のうちでも強運日というのは、そんなに多くないため、早めに年間予定をチェックして、おさえておく必要があります◎

ぜひ、お二人にとって大事な日は縁起が良い日に行えると良いですね☆

提供・DRESSY



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