女優のムン・グニョンが、自身のインスタグラムライブ放送を通じてファンとコミュニケーションを取っている最中、ファンからタトゥーについて質問を受け、「本物じゃない。やっぱりきれいな腕が見たい」と強調した。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

思いがけない形でタトゥーを公開し話題になった女優のムン・グニョンが、タトゥーは”ステッカー”であることを告白した。

ムン・グニョン、ライブ放送中にタトゥー公開?「本物のタトゥーはやりません」
(画像=TOPSTAR NEWSより引用)

8月18日、ムン・グニョンは自身のインスタグラムのライブ放送を通じて、ファンとコミュニケーションを取っていた。

するとあるファンが”鎖骨と腕に見えるタトゥー”について質問すると、彼女は「ステッカーです。本物じゃないんです」と明かし、「このタトゥーにホレボレしていますが、そろそろ飽きてます。今回ステッカーを剥がしたら、次はもうやらないと思います。やっぱりきれいな腕がいい」と伝えている。

また、あるネチズン(ネットユーザー)が「タトゥーは似合わない」とコメントすると、「え! でも私は面白かったですよ。ただ、本物のタトゥーはやりません。ビビリなので、できないと思います」と答えた。

彼女は8月12日にもインスタグラムでライブ放送を実施。その際も、タトゥーに対してファンが関心を示すと、”ステッカー”であることを強調している。