万引き犯本人が通報

同じ色なら怪しく思われないと思ったのかも知れません。そう思った直後に店主が寄ってきて「あのーお客様、失礼ですが、バックの中を見せて頂きたいのですが?」と言われました。

私はとっさの事で意味がわからなくて「えっ、どうかしたんですか?私のバック?」と聞いたら、なんか、その女性が、帰り際に店主に私がTシャツを万引きしてると通報したらしいです。

私は万引きなんかしてないので、すぐバックを見せて、逆にTシャツ万引きされてますよ。と内容を言いました。

その値札のついていないTシャツを説明しました。

店主は「あらあら、なんてこった」と慌ててましたが、警察に連絡しようとしました。

店主からは謝罪されましたが、とても迷惑な話でした。

(50代・女性)
今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。
あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部