チークとリップで血色感を足す

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

色のないメイクは、不健康に見えたりすっぴんに見えたりします。
アイシャドウをやめたなら、チークとリップで血色感を足しましょう。

その際、チークとリップは同系色にすると全体のバランスがとれますよ。
アイシャドウなしのメイクなら、リップをメインにチークを控えめにするのがおすすめです。

口元が目立つのが苦手な人は、リップを指でポンポンとのせてつけてみてください。
リップとチークをつけると顔がパッと華やかになります。

メイクしない方が可愛い人もアイシャドウをつけない時はチークとリップを忘れずに使用しましょう。

■ アールムケー カラースティック

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

アールエムケーのカラースティックは、簡単に血色感が出せちゃう便利なアイテム。

チークとしてだけではなくハイライターやアイシャドウとしても使える3WAYタイプです。
絶妙な透け感とクリアな発色で、どんな肌でも馴染みやすいのが特徴です。

なかでもおすすめの「01」は、おしゃれなローズカラー。
ピンクの偏光パールが上品なツヤを引き出してくれます。

にじみ出るような血色感を演出してくれるので、ナチュラルな仕上がりが好みの人はためしてみてください。

■ セザンヌ ナチュラルチークN

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

プチプラのチークなら、セザンヌのナチュラルチークNがおすすめ。
高発色で自然に仕上がるチークとして、SNSでも定番人気のアイテムです。

とにかくカラーバリエーションが豊富なので、好みの色が見つかりそうですよね。
プチプラなので、試しやすいのもうれしいポイントです。

もし、カラーで迷ったなら、01ピーチピンクを試してみてください。
パール入りでナチュラルに仕上げることが可能ですよ。

■ シャネル ルージュココフラッシュ

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

アイシャドウなしのメイクは、シャネル ルージュココフラッシュで仕上げてみてはいかがでしょうか?
鮮やかな発色と輝きで、ひと塗りで一気に華やかな顔になれちゃいます。

どのカラーも素敵ですが、おすすめはブラウニッシュローズの144ムーヴ。
仕事でもプライベートでもシーンを問わない万能カラーです。

おしゃれカラーのリップで周りと差をつけちゃいましょう。

■ ビーアイドル むっちりっぷ

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

アイシャドウなしのメイクで、口元を際立たせたいなら、マットリップを使ってみるのもいいですよ。
ビーアイドルのむっちりっぷは、マットだけどふわふわな質感が特徴のティントリップです。

こちらの商品は保湿成分が配合されているので、マットリップにありがちな乾燥しやすさも気になりません。

カラーバリエーションは5色あるので、好みの色がみつかるはず。
マットリップが苦手な人も使いやすいので、ためしてみてくださいね。