アイシャドウをやめたら垢抜ける!メイクのコツを紹介

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

アイシャドウしないほうが可愛いのなら、思いきってアイシャドウなしのメイクに挑戦してみませんか?

こちらでは、アイシャドウをやめて垢抜けるメイクのコツを紹介します。
アイシャドウなしで男ウケも抜群のメイクをマスターしちゃいましょう。

マスカラで女性らしい目元に仕上げる

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

アイシャドウをしていない目元は、マスカラが際立ちます。
アイシャドウをやめたのなら、マスカラは丁寧に仕上げましょう。

ポイントは、ビューラーでしっかりとカールさせること。
まつ毛がしっかり上がると女性らしさがアップして、アイシャドウなしでも可愛い印象になれますよ。

使用するマスカラは、カールタイプやロングタイプがおすすめです。
ダマにならないように根元から丁寧につけてくださいね。

自然に目力アップを狙いたいのなら、ブラウン系のカラーマスカラを選んでみましょう。
優し気な目元に仕上がるので、アイシャドウなしで男ウケも狙えますよ。

■ キャンメイク クイックラッシュカーラー

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

アイシャドウなしのアイメイクは、まつ毛のカールをキープすることが垢抜けのカギ。

キャンメイクのクイックラッシュカーラーなら、まつ毛が下がりやすい一重・奥二重のまつ毛もしっかりカールキープしてくれます。

透明からニュアンスカラーまで、全6色あるのでなりたいイメージに合わせてカラーを選んでみてください。
1本で使ったり、他のマスカラと合わせて使ったり使い勝手も抜群です。

「とにかくまつ毛のカールをキープしたい人」にとって、クイックラッシュカーラーはマストアイテムになりますよ。

■ ディーアップ パーフェクトエクステンション マスカラforカール

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

抜け感のあるおしゃれな目元にしたいなら、ディーアップ パーフェクトエクステンションマスカラforカールはいかがでしょうか?

バリっとまつ毛が固まらず、ふんわり柔らかなカールが叶っちゃいます。
ウォータプルーフなのに、お湯+洗顔料で簡単オフできるのもうれしい特徴です。

こちらの商品の人気の秘密は絶妙なカラー。
なかでも、おすすめカラーは、チェリーブラウンです。

重くならないのにしっかりと存在感もある大人ブラウンなので、アイシャドウなしの目元もしっかり可愛くなれちゃいます。

アイライナーで目元を引き締める

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

マスカラと同じくらいこだわりたいのがアイライナー。
アイシャドウをしないと顔がぼやけた印象になりやすいので、アイライナーで目元を引き締めます。

とは言っても、アイシャドウをしない代わりにアイライナーを太く引くのはNGです。

まつ毛の隙間を埋めるように細くアイラインを引いていきましょう。
まつ毛の隙間はペンシルやジェルタイプ、目尻だけリキッドで引くと失敗しにくいです。

アイシャドウなしでもアイライナーを引いてあれば「きちんと感」も出せますよ。

■ キャンメイク クリーミータッチライナー

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

まつ毛の隙間を埋めるアイライナーなら、キャンメイク クリーミータッチライナーがおすすめです。
1、5㎜の超極細ジェルアイライナーなので、テクニックに自信がなくてもスルスルとラインがかけちゃいます。

濃密な発色なのに落ちにくさも抜群なので、一重や奥二重などアイメイクが落ちやすい人でも使いやすいですよ。
カラーも豊富なので、ブラック以外の色を選んでみるのもいいですね。

クリーミータッチライナーを一度使うとやみつきになること間違いなしです。

■ ラブライナー リキッドアイライナー

アイシャドウしないほうが可愛い理由4選|引き算メイクのコツも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

使いやすいリキッドアイライナーと言えば、ラブライナーが間違いありません。

熟練された手もみから生まれた「オリジナル職人筆」は、他の商品にはない唯一無二の使い心地を実現してくれます。
アルミボトルのほどよい重みも合わさって、不器用な人でも失敗しづらいです。

使いやすい絶妙カラーばかりなので、誰でもおしゃれな目元になれちゃいますよ。