物を壊れるまで、使えなくなるまで使う、と物持ちがいいのはすてきなこと。

ですが、運気を気にするのなら、ある程度で買い替えるのも大事です。特に風水では、3年くらいで新調or処分をした方がいいものというのが存在します。

そこで3年で新調or処分をした方がいいものをご紹介!

定番のお財布!

風水ではお財布の寿命はだいたい3年といわれています。なので、そのくらいのタイミングで買い替えると金運的には◎。

とはいえ、とても金運がよかった時のお財布は引き出しなどに取っておいてもOKです。

今まで使ったお財布を捨てるときは、感謝をして捨てましょう。買い替えるのなら「財布が張る(はる)」の春か、「実りの秋」といわれる秋なんかが、金運アップにはおすすめの時期です。

3年以上着ていない服

例えば、「これ、高かったしな」「痩せたらまた着よう」と3年以上着ていない服は、文字通りタンスの肥やし…。

風水では、流行の物はチャンスをつかさどる時の運がついていて、逆に古い物からは悪い気が発せられるといわれています。

そう、流行遅れの古い服を取っておくのはチャンスを逃すなど、運気ダウンのもと。潔く捨てるかフリマなどに出しましょう。

ついでに、風水においての下着の寿命はだいたい1年です。