織田裕二主演ドラマ一覧

ここからは、織田裕二さんがこれまでに主演として登場したドラマの一覧をご紹介します。刑事ものが多い織田裕二さんですが、感動するドラマにも多数出演しています。

「監査役 野崎修平」(2018年)

こちらは、経済についての漫画が原作です。大手の「あおぞら銀行」を舞台に、監査役に就任した野崎修平(織田裕二さん)が、不正などを正していく物語です。ここでも、熱い演技が魅力的です。

「IQ246〜華麗なる事件簿〜」(2016年)

織田裕二さん演じるIQ246の天才が、難事件を解決していく物語です。織田裕二さんがこだわった、可愛くて不思議な役回りに注目です。

「株価暴落」(2014年)

池井戸潤さんの小説をドラマ化したものです。会社の倒産や株といった政治的内容のスケールが大きく、視聴者の評価も大きかったドラマです。織田裕二さんの、自分の信念を貫く強い役が見どころです。

「奇跡の教室」(2014年)

お坊さんが、予備校に転職し教師として働くドラマです。織田裕二さんの、珍しいお坊さん姿に大注目しましょう。

「Oh,My Dad!!」(2013年)

科学者が妻に逃げられホームレスとなり、息子と一緒に頑張る姿に感動する作品です。家族の絆や苦しさが分かり、心温まる作品でしょう。

「外交官 黒田康作」(2011年)

こちらは、映画「アマルフィ 女神の報酬」の続編です。映画では映し出されなかった主人公・黒田康作(織田裕二さん)の過去がメインです。全部で3作品あり、後編は「アンダルシア 女神の報復」です。

「太陽と海の教室」(2008年)

私立の進学校「湘南学館高等学校」を舞台に、元エリート商社マンの熱血漢が教師として奮闘する話です。織田裕二さんの演じる、少しズレた型破りな教師の行動に注目です。

「冗談じゃない!」(2007年)

女性ばかりの職場や家庭に振り回される主人公(織田裕二さん)の、コミカルなホームドラマです。刑事ドラマとは少し違う破天荒な織田裕二さんの演技が観れます。

「ラストクリスマス」(2004年)

「ラストクリスマス」では、主演だけでなく主題歌も担当しました。王道の感動する恋愛ストーリですが、織田裕二さんの演技にさらに心惹かれる作品となっています。

「真夜中の雨」(2002年)

天才外科医(織田裕二さん)と、刑事(松雪泰子さん)がメインのサスペンスドラマです。コミカルで熱い役柄もしていますが、今回はかなり真面目で冷静な外科医を演じています。

「ロケット・ボーイ」(2001年)

「ロケット・ボーイ」は、ハプニングから偶然出会う三人のサラリーマンをメインにした話です。この作品では、「踊る大捜査線」で出演していたユースケ・サンタマリアさんと共演しています。

「恋はあせらず」(1998年)

このドラマでは、主題歌「Shake it UP」も歌っています。南の島から出てきた主人公役で、今までにないハイテンションの織田裕二さんが出てきます。コスプレ風の衣装にも注目です。

「真昼の月」(1996年)

織田裕二さんと常盤貴子さんのW主演作品です。第一話から暴行や女性に対しての強姦のシーンがあり、かなり過激な出だしとなっています。織田裕二さんが、初めてベッドシーンに挑戦したドラマでもあります。

「正義は勝つ」(1995年)

こちらも織田裕二さんが演じる弁護士がメインのドラマですが、シリアスな展開が多い作品です。自分の父を死に追いやった陰謀と戦う勇ましい演技に心打たれるでしょう。

「お金がない!」(1994年)

貧しいうえに務めていた会社が倒産し家も追い出される萩原健太郎(織田裕二さん)が、難しい仕事をこなし成功を掴んでいく物語です。松崎しげるさんや東幹久さんなど、豪華キャストとなっています。若い織田裕二さんにも注目しましょう。

「振り返れば奴がいる」(1993年)

こちらは、スペシャル版も放送されたドラマです。主題歌は有名な、CHAGE&ASKA「YAH YAH YAH」です。織田裕二さん演じる外科医の司馬江太郎が、巧みな腕で患者を助ける医療物語となっています。

「あの日の僕をさがして」(1992年)

このドラマは、織田裕二さんや仙道敦子さんなど当時の売れている芸能人が集合し制作されました。上京から仕事の都合で郷に帰ってきた主人公が、懐かしい友人と繰り広げる友情や恋愛の物語です。久しぶりに帰郷しようかなと思える作品でしょう。

「実録犯罪史シリーズ 新説・三億円事件 史上空前の現金強奪!! 少年A犯行の全真相…!?」(1991年)

1968年に、実際に起きた「三億円強奪事件」を元にしたドラマです。これまでに、ノンフィクションなどでも制作された有名な事件となっています。織田裕二さんは、三億円事件の犯人・大湯誠を演じました。

「世にも奇妙な物語」(1990年)

「世にも奇妙な物語」が始まってから、第4作目の「ロッカー」で出演しました。スリルがあり、終始ハラハラさせられる物語でしょう。ホラー要素が好きな人にはおすすめの作品です。

「邪魔してゴメン!」(1989年)

織田裕二さんが、マスターを務める「Bar けむり」で繰り広げられるコメディドラマです。ドラマにしては珍しく、出演者全員が本名で登場します。織田裕二さんは、作中では「織田ちゃん」として出演しました。

「十九歳」(1989年)

織田裕二さんの初主演作品が「十九歳」です。高校を中退した不良を演じる、織田裕二さんの初々しい演技が見どころです。若いころに起こる、親や教師とのトラブルにも共感できる作品です。

これからも織田裕二の演技から目が離せない!

織田裕二さんが主演として登場したドラマを、過去から最新まで一挙ご紹介しました。熱い演技で、今後もファンが増え続けるでしょう。ドラマだけではなく、映画での出演にも大注目しておきましょう!


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