【6】らふてぃ
これも沖縄を代表する郷土料理ですね。豚の三枚肉とゴボウが甘辛く味付けされた一品は、温めればすぐ食べられる沖縄の味。間違いない美味しさで、ご飯のお供にはもちろん、お酒のおつまみにも、最高。お口の中でとろける旨さです。
【7】シークワーサージュース
爽快感抜群のジュース。同じ柑橘系でも、レモンやグレープフルーツとは一味違う、シークワーサー独特の爽やかさを感じるジュースです。酸味が強烈ではないので、酸っぱいのが苦手な方でも大丈夫かも?
【8】チラガー
チラガーとは、沖縄の言葉で豚の顔の皮のことです。沖縄の市場を訪れると必ず目にする、そう!あれのことです!観光客を威嚇するがごとく、お肉屋さんの前に陳列されている豚の面皮。抵抗があるかもしれませんが、こちらはスライスされており、原型をとどめていません。
そして何より、美味しいのです。コリコリとした食感と程よくスパイシーな味付け。止まらなくなります。ビールのお供に最高です。
【9】シーサーのオブジェ
沖縄旅行で何度となく目にするシーサー。昔から、家を邪気から守ってくれる守り神として信じられてきました。お土産店で目にすることも多く、色柄やテイストの種類の多さに圧倒されてしまいますが、これはご縁と考えて、自分が「これ!」と感じたオブジェを購入するのが1番かと思います。
ちなみに口を閉じているのがメス、開いているのがオスで、向かって左側にメス、右側にオスを置くのがお約束のようです。
【10】紅型柄のガーゼタオル
鮮やかな色彩と美しい模様が特徴の沖縄紅型(びんがた)柄のガーゼタオルは、旅の思い出としても、友人へのお土産としても最適です。水分の吸収率がよいガーゼ素材は、肌にも心地よくお勧めです。値段もお手ごろですし、実用的な品物なら、お土産として頂いても嬉しいですね。
さいごに
沖縄土産の定番品に加えて、一品だけ珍品も加えてみました。会社や友人に配れるお菓子から、家庭で楽しめるお惣菜、簡単ひと手間で主食が完成する調味料から、ジュースにおつまみ、オブジェまで、様々なテイストで選んでみました。ぜひお試しください。
提供・トリップノート
【こちらの記事も読まれています】
>【豊洲】「チームラボ プラネッツ」徹底ガイド!お台場との違いは?
>東京のブルックリン!蔵前で行きたい散策スポット・お店16選
>【静岡】本当は広めたくない!柿田川湧水公園の神聖な見どころ5選
>京都・嵐山の人気観光スポットTOP15!旅行好きが行っている観光地ランキング
>【滋賀】SNS映えしそう!長浜のおすすめ観光スポット・お店10選