思いがけず犯罪に巻き込まれそうになったことはありませんか?
今回はそんな危険を感じたエピソードについてfuelle編集部が取材しました。

激しい怒号の連続

自分の営業先の顧客企業の事務所にて作業中の出来事です。 営業先の会社のとある社員と納品会社の社員との間に取引上のトラブルがあったようで、納品会社の社員が入ってくるなり、その人に対する怒号が始まりました。

初めの頃はまだ一般的な言葉でしたが、次第にヒートアップして行き、汚い言葉使いに変化していきました。

言葉の語気も大変激しく、叫んでいるくらいの勢いで、こちらもビックリしました。

会社には他の社員もいましたが、また始まったかぐらいの感じで、あまり気にしていない様子でした。

それでもひたすらに怒号が続き、内容がだんだん危険な言動になっていきました。