外出前に、しっかり日焼け止めを塗ってきたのに汗で落ちてしまった…!とはいえ、外出先ではこまめな塗り直しも難しいものです。

気が付いたら、うっかり日焼けしてしまったなんてことあるのでは?

暑さが厳しい季節は、外側からのケアだけでは、もはや防ぎきれない紫外線。そんなときは、飲む日焼け止めで体の内側からのケアも大切です。ドラッグストアで手軽に買えるものから、美肌作りにも役立つ飲む日焼け止めをご紹介します。

ヘリオホワイト 世界で認められている成分を配合

紫外線がヤバ過ぎ…飲む日焼け止めで内側からのケア必須。おすすめ5選
(画像=ヘリオホワイト(24粒入)2,592円(税込)※編集部調べ、『女子SPA!』より引用)

スペインのカンタブリアラボ社が保有し、世界中で販売されているシダ植物から抽出された「ファーンブロック」を配合した日本国内製造の美容補助食品です。このファーンブロックは、紫外線を浴びると発生するフリーラジカルという活性酸素を破壊してくれる作用を持っている有効成分。

そのほか、ハトムギエキスやビタミンB6やビタミンB2などの美容サポート成分もたっぷり配合しています。

携帯に便利なシートタイプのPTP包装なので、夏のお出かけにもぴったり。

アスタキサンチン配合!飲む紫外線ケアを叶える アスタリフト

紫外線がヤバ過ぎ…飲む日焼け止めで内側からのケア必須。おすすめ5選
(画像=アスタリフト サプリメント ホワイトシールド60粒(30日分)4,320円(税込)、『女子SPA!』より引用)

“飲む紫外線ケア”を叶える機能性表示食品。アスタリフトのキー成分であるアスタキサンチンが、紫外線刺激から肌を守るのを助け、肌のうるおいと弾力をキープしてくれます。

他にも、リコピン、ビタミン、ポリフェノール、コラーゲンなど7種の美容成分もバランスよく配合。持ち歩きやすい袋パッケージ、飲みやすいソフトカプセルタイプなのも嬉しいポイントです。

アウトドアにも最適!カバーマークと大学の共同開発によって誕生

紫外線がヤバ過ぎ…飲む日焼け止めで内側からのケア必須。おすすめ5選
(画像=カバーマーク カプセル TI ※美容補助食品、特許成分配合(60粒入) 4,860円(税込)、『女子SPA!』より引用)

大阪大学とカバーマークの共同研究により、昨年誕生した美容補助食品。

特許成分である「ボダイジュエキス」と、クチナシの花に含まれている天然に存在するカロテノイドの一種である「クロセチン」をバランスよく配合し、美しい毎日のために内側からアプローチしてくれます。

夏の通勤や外出時はもちろん、屋外でのスポーツ、アウトドアなどにも最適。こちらも飲みやすい形状のソフトカプセルを採用しているので、毎日無理なく続けられそうです。