ディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス(Disney+)」にて、8月10日(水)16時より、オリジナル短編集「アイ・アム・グルート」が日米同時配信される。グルート役の日本版声優には遠藤憲一の続投が決定。さらに配信を記念し吹替版予告付き特別映像&新”木”ービジュアルが解禁となった。
ノリと笑いで銀河を守る落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。クセ者だらけなメンバーのひとり、見た目はかわいいが「ムジャ“木”」なトラブルメーカーでもある身長25センチの小さな木、ベビー・グルート。
そんな彼を演じるのが、渋みのある低音ボイスでおなじみの名優・遠藤憲一。過去作でもグルートを演じ、SNSでも「エンケンさんのグルートかわいい」「エンケンさんなの最高」と“ハマり役”の呼び声も高い遠藤だが、今回のベビー・グルートによるキュートで小さな大冒険物語について、「今回グルートがメインになったので、かわいらしいグルートが映像の中にいっぱい。わがままな雰囲気もあり、かわいらしさもあり、ちょっとしたアクションもあって独自なグルートの世界になっている。本当に楽しめる世界!」と今回マーベル作品の主人公へとついに“成り上がった”キャラクターへの愛着とともに解説している。
【こちらの記事も読まれています】