アーティスト兼プロデューサーのベニー・ブランコと21世紀のポップアイコンBTSジンジミンVジョングク、そしてスヌープ・ドッグによる初のコラボレーション作品「Bad Decisions」がリリース。ベン・シンクレアが監督したミュージック・ビデオも同時公開された。

「Bad Decisions」は今年リリース予定のベニー・ブランコの3枚目のアルバムからのファースト・シングルになる。

「まだ自分をつねっているんだ 。BTSのジン、ジミン、V、ジョングクとスヌープ・ドッグと一緒に曲を出すなんて信じられないよ。現実感がないんだ!」とベニーはコメントしている。

ベニー・ブランコは、複数のプラチナ達成をはたしているアーティスト、レコード・プロデューサー、ソングライター、ミュージシャン。これまでに発表した2枚のアルバム「FRIENDS KEEP SECRETS」と「FRIENDS KEEP SECRETS 2」は80億回以上ストリーミングされており、ジャスティン・ビーバー(「Lonely」はダブル・プラチナ・ヒット、ストリーミングは20億回以上)、ホールジーとカリード(「Eastside」は6度のプラチナ・ヒット、トップ40ラジオで1位)、ジュース・ワールド、セレーナ・ゴメス、J・バルヴィン、タイニー、カルヴィン・ハリスなど多くのアーティストとコラボしてきた。

プロデューサー、ソングライターとしても、エド・シーラン、ジャスティン・ビーバー、ホールジー、マルーン5、リアーナ、ケイティ・ペリー、ケシャ、シーア、ザ・ウィークエンド、セレーナ・ゴメス、ウィズ・カリファ、カニエ・ウェストを含むアーティストとの仕事により、世界中で数億枚のアルバム・セールスに関わっている。