ジーフットは、元気いっぱい遊ぶ子どもの足元を支えるプライベートプランド「MADFOOT!(マッドフット)」より「MADFOOT! カジュアルシューズ」を8月9日(火)より発売する。
少し大きめの靴、実は結構危険!?
子育て中の人なら、“ピッタリの靴を買っても、すぐに大きくなって履けなくなるし、ちょっと大きめを買っておけば長く履けるよね。”と一度は思ったことがあるのでは?しかし、例えば16㎝の靴がちょうど良いサイズの子どもに17㎝の靴を履かせた場合、大人の足で考えると24㎝の人が26㎝の靴を履くようなものだ。
大きな靴を履くと歩きづらく、つまづきやすくなるだけでなく、靴の中で足が前後に動くことや、脱げそうになるために足に余計な力を入れることにより足の骨が変形することもあるという。
一度変形した骨はなかなか元には戻らず、更に足の不調は膝や腰にも影響を及ぼし、体全体の不調や姿勢の悪化に繋がる可能性も。子どもの靴こそ、しっかりとサイズの合ったものを履くことがとても大事だ。
高機能の超コスパシューズ
「MADFOOT! カジュアルシューズ」は、子どもの靴にあるとうれしい機能付き。履き心地も良く、更に手にとりやすい価格なので、こまめに買い替え可能だ。
あっと言う間にぐんぐん成長する子どもの足元をしっかりと支えてくれる。
5つのうれしいポイント
片足の重さ200g以下の軽量設計によるライトな履き心地のほか、濡れても乾きやすい速乾性に優れた素材を採用。
滑りにくい設計のアウトソールで子どもを守ってくれる。
靴の後ろ側には暗闇で光る反射素材が使用され、夜間の安全性に配慮。
抗菌加工のインソールでニオイの元となる菌の増殖も抑制してくれる。
【こちらの記事も読まれています】