LINEをし過ぎてしまい…
次の日の朝に目が覚め、起きて1番にLINEが来てないかチェックするものの、返信はありません。
「寝ぼけた頭でAくんに、『スケジュール確認してくれた?』とLINEしました。…後から考えると、朝の7時だったので、まだAくんは寝ている可能性もあるのに…」
その後も昼ごろに「あっ、私は●日も大丈夫だから!」とLINE、午後には再び「おーい!」と追いLINEを送ってしまいます。
「結局、その日送ったLINEは既読になりませんでした」
それから数日経ち、気持ちが落ち着いた朋花さんは、LINEをし過ぎてしまったことを反省します。
「1回ご飯して、流れでキスしただけの女性から、あんなに矢継ぎ早にLINEが来たら、普通に考えて引きますよね…。早く恋人が欲し過ぎて、焦ってしまいました」
「あの時は暑さでどうかしていた」と、反省した朋花さんでした。
<文/まなたろう>
まなたろう
多岐にわたって興味があるアラフォーライター。コーヒーが好きで資格を取得中。海外に12年ほど住んでいたため、英語はそこそこ堪能。
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