2022年3月、アーティスト・デビューから約6年もの時を経て、待望のデビュー・アルバムをリリースし、女優/シンガー/ソングライター/ユニセフのアンバサダーなどマルチに大活躍するソフィア・カーソン。そんな彼女が主演、歌唱、製作総指揮、サウンドトラックの作詞に携わったネットフリックス(Netflix)の新作映画『パープル・ハート』のオリジナル・サウンドトラックが映画の配信にあわせて、2022年7月29日(金)にリリースされた。
映画が配信されるや否や日本、アメリカ、スペイン、フランスなど、世界各国のネットフリックスの「今日の映画TOP10」入りを記録。また、オリジナル・サウンドトラックはアメリカのiTunesアルバム・チャートでビヨンセの新作に次ぐ2位を記録し、アメリカやヨーロッパの国のiTunesサウンドトラック・チャートでは見事1位を獲得した。
ネットフリックス映画でソフィアが主演を務めるのは、映画『フィール・ザ・ビート』(2020)以来の2度目のことで、本作『パープル・ハート』では、「今後より挑戦してみたいこと」と語る製作総指揮も務めた。
さらに、ジャスティン・ビーバー、イマジン・ドラゴンズ、レディ・ガガなどのヒット曲を作詞し、ソフィアのデビュー・アルバムも手がけたグラミー賞ノミネート・プロデューサー、ジャスティン・トランターらと共にサウンドトラックの作詞も担当した。
本作のソングライティングについて、ソフィアは日本のインタビューで次のように語っている。
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