理想的な髪の「光沢度」に着目したヘアケアブランド『&Prism(アンドプリズム)』が、7月27日(水)よりウエルシアホールディングス、マツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ、全国のバラエティストアにて店舗限定販売を開始しました。

プラチナ美容シャンプー『&Prism』が全国のバラエティストアで店舗限定販売を開始

理想的な髪の“光沢度”に着目!新ヘアケアブランド『アンドプリズム』誕生
(画像=『ARETTO』より引用)

2022年7月27日(水)より、理想的な髪の「光沢度」に着目したヘアケアブランド『&Prism(アンドプリズム)』がウエルシアホールディングス、マツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ、全国のバラエティストアにて店舗限定販売を開始しました。

さらに今回『&Prism』は、新発売に伴いターゲット層であるZ世代の女性500名を対象として、髪の“仕上がりギャップ”をテーマとした調査を実施しました。

Z世代の女性500名の7割が “仕上がりギャップ”を感じたことがあると回答

理想的な髪の“光沢度”に着目!新ヘアケアブランド『アンドプリズム』誕生
(画像=『ARETTO』より引用)

今回、『&Prism』を開発する中で、ヘアケアアイテムを使用する前に期待・イメージしていた髪の仕上がりと、実際の仕上がりに隔たりがあることを“仕上がりギャップ”と名付け、Z世代の女性500名を対象に調査を実施。

その結果、新しいヘアケアアイテムを使用した後の髪の仕上がりに、 “仕上がりギャップ”を感じたことが「ある」と回答した人が7割超えという結果になったのだそう!

さらに、そのうち45%の人は「何度も感じたことがある」と回答したのだとか。

理想的な髪の“光沢度”に着目!新ヘアケアブランド『アンドプリズム』誕生
(画像=『ARETTO』より引用)

また“仕上がりギャップ”について、「仕上がりがイメージと異なりがっかりしたことがある」(64%)と回答した人は約6割にも及んだとのこと。

【調査概要】
タイトル:髪の“仕上がりギャップ”に関する調査

  • 調査主体:株式会社H2O
  • 対象エリア:全国
  • 調査期間:2022年6月13日~6月14日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:15歳~25歳女性 500名(有効回答数/年代別に均等割付)
    ※普段のヘアケアで、シャンプー、コンディショナーあるいはトリートメントを使用している方
  • 実査委託先:楽天インサイト株式会社