(画像=『beauty news tokyo』より引用)
（１）最初にcをアイホール全体にブラシで丸く大きく伸ばしていき、上まぶたの目尻1/3にdを細めのチップでラインをいれるイメージでのせる
（２）下まぶたの目尻1/3にも、（１）と同様にdを細めのチップでラインをいれるイメージでのせる
（３）仕上げにお好みでaやbをまぶたの中央にのせて出来上がり
(画像=▲ブラウンを使うと濃くなりがちですが、オレンジを使うことでじゅわっと血色感を与えつつ目を自然に大きく見せることができます、『beauty news tokyo』より引用)
なお、暖色系のアイメイクをする時は、眉毛にも赤みを入れることもアカ抜けた雰囲気に仕上げるポイントです。
見たまま発色で旬な夏の目元印象を簡単に作れるパレットを持っておけば、いつでも勝負メイクができます。頼れるアイテムとなること間違いなしなので、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね。＜text＆photo：Chami＞
提供・beauty news tokyo（美容もファッションも！“キレイ”を愉しむニュース＆話題を毎日配信）
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