あなたは男性とのデートで「やっちゃった...」と思うような恥ずかしいことをした経験はありませんか？
今回はそんな「男性とのデートでやらかした人」のエピソードについてfuelle編集部が取材しました。
これを参考に女子は幻滅されないように気をつけましょう。
“慢心創痍”
19歳の時バイト先の気になってる人と花火に行くことになりました。
張り切って浴衣を買い、着て行くことにしました。
当時美容学生だった私は授業で2回ほど習った着付け程度で自分で着て行くことにしました。
鏡を見ながら上手く行ったと思い、いざデートへ。
大きな花火会場ということもあり、駐車場から結構歩くことになりました。
歩いている途中になんだか裾が長くなって着ている感じがしました。
くいくいっとあげたり、帯をぐいっと何回もあげたりしていました。
帰ってから鏡を見ると、浴衣はぐちゃぐちゃ、胸元もすごくはだけていました。
その彼には2度と誘われることもなく、終わりました。
浴衣の着付けは、プロにお願いまたは、何度も練習して、初デートでの初着付けに挑戦は絶対にしないようにしましょう。
【他のエピソードを読む】