音楽活動を休止していたブリトニー・スピアーズ(40)が、ようやく音楽キャリアを再開させるようだ。
Page Sixによるとブリトニー・スピアーズは先週、米ロサンゼルスのビバリーヒルズにあるレコーディングスタジオにて、英歌手エルトン・ジョンと会い、彼の1971年の名曲「Tiny Dancer(邦題:可愛いダンサー(マキシンに捧ぐ))」のレコーディングをしたという。
関係者によると、このブリトニーが参加したバージョンの「Tiny Dancer」は来月、ユニバーサル ミュージックからリリースされるそうだ。
また音楽業界の関係者は「今回のアイデアはエルトンのもので、ブリトニーはエルトンの大ファン。二人は『Tiny Dancer』のデュエットリミックスをレコーディングしたんだけど、最高の仕上がりですよ」と話した。
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