おすすめしない参拝時間

満潮時⇒時々NG

海に浮かぶ「青島神社」無料駐車場&おすすめ参拝時間!多くの芸能人も訪れる、大人気の6つの理由!
(画像=写真:藍ai、満潮時。海の水で道がなくなっちゃいました。、『トリップノート』より引用)

満潮時に行くと、海の水が島に渡る橋まであふれて、水浸しになっていることがあります。満潮時に行かれる方は念のためお気を付けください。靴が濡れてしまいます。

夏の真っ昼間⇒NG

宮崎の夏をなめてはいけません。暑くて日差しも強く耐えられません。お洒落をしていても汗だくだくで残念なことになります。

神社を楽しむより、早く室内で涼みたいと思うことになりかねません。

基本情報(アクセス&営業時間&施設概要)

海に浮かぶ「青島神社」無料駐車場&おすすめ参拝時間!多くの芸能人も訪れる、大人気の6つの理由!
(画像=写真:藍ai、入り口へ、『トリップノート』より引用)

青島神社は陸路で全て繋がっているので、船などに乗る必要はありません。参道入り口から橋を歩いて渡り、社がある方向に向かって歩いていけば参道から5分程で神社に到着します。

アクセス(車)

車の場合は、近くの駐車場に止めて歩いて参道入り口まで向かいましょう。島の中にある青島神社まで車で行くことはNGです。挙式場所として提携しているホテルの専用車や宮司の車など、許可を得ている車のみ可能となっています。

アクセス(電車)

電車で行かれる方は最寄り駅「青島駅」で下車して、歩いて参道入り口まで向かいましょう。徒歩10分程で参道入り口に到着します。

営業時間

夏と冬で営業時間が変わるのでお気を付けください。ただ、青島神社に問い合わせたところ、閉門時間の基準はどうやら「日没」のようです。

冬の日没の時間は早く、以下の時間より早まる可能性がありますので、お気を付けください。


御参拝のみ
開門  6:00
閉門 18:00(日没まで)

御守り&御朱印
8:00~17:00

冬(10月頃~3月頃)
御参拝のみ
開門  6:00
閉門 18:00(日没まで)

御守り&御朱印
8:00~17:00

時間次第で元宮に入れない!日没時間に注意

海に浮かぶ「青島神社」無料駐車場&おすすめ参拝時間!多くの芸能人も訪れる、大人気の6つの理由!
(画像=写真:藍ai、この奥に進み、ジャングルを抜けると元宮へ…。、『トリップノート』より引用)

青島神社の本殿は正面にはあります。一瞬そこで終わりなのかと思ってしまいますが、その右に、実は道があります。絵馬の花道をくぐり抜けると、まさにジャングル。手入れされてるのかと思うほど、ヤシの木やビロウが自由に生きてます。

そしてその奥に、元宮があります。ここでも占いなどを楽しめますし、この元宮まで訪れて、青島神社を満喫したと言えます。

しかし、ここは日没にあわせて閉鎖され、閉鎖されると中を通ることができませんので、ご注意ください。青島神社に問い合わせても、詳細な時間は言われず、「日没頃」とのことです。時間のゆっくりすすむ、てげてげ(いいかげん)スタイルの宮崎らしい返答ですが、管理者がそういうのではあれば仕方がありません。日の暮れる前には到着するようにしましょう。

せっかく来たのに、おあずけを食らうなんてことにならないように…。

島内トイレは有料!無料トイレはどこ?

青島神社にトイレはあります、が、有料です。日本において有料のトイレがあることに衝撃を受けますが、一応島なので管理にお金がかかることが理由なのでしょう。

有料トイレを利用したくない場合、青島神社の橋を渡る手前付近に、無料の公衆トイレがあります。大通りを背にして参道入り口からずっと歩いていき、右手にあるボタニックガーデンを通り過ぎた直後あたりの左手にトイレが見えます。

もしくは、参道付近にはお土産屋さんや飲食店のショップがありますので、そこで買い物などをされる方は、そこのトイレをお借りすることも可能です。