田中製茶工場の茶葉を使ったうれしの茶も提供
季節に合わせた練りきりを一人3個作り、最後に1個をうれしの茶とともに味わう。作った季節の練りきりは、当日持って帰ることができる。
また、初めての人でも体験できるよう、やさしくアレンジされているという。特別に用意するものはなく、講師と一緒に昔ながらの道具を用いて仕上げていく。
練りきり体験で味わえるうれしの茶は「嬉野茶時」のメンバーとしても活動している、田中製茶工場3代目の田中宏氏が生産した茶葉が使用されている。伝統菓子「練りきり」とともに、うれしのの味にも触れられる。
「練りきり室」の予約問い合わせや詳細は和多屋別荘の公式サイトで確認しよう。
この機会に「練りきり室」に参加して、季節や伝統に触れてみては。
提供・STRAIGHT PRESS
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