田中製茶工場の茶葉を使ったうれしの茶も提供

季節を織り込む伝統に触れる!文化体験コンテンツ第2弾「練りきり室」予約受付が開始
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

季節に合わせた練りきりを一人3個作り、最後に1個をうれしの茶とともに味わう。作った季節の練りきりは、当日持って帰ることができる。

また、初めての人でも体験できるよう、やさしくアレンジされているという。特別に用意するものはなく、講師と一緒に昔ながらの道具を用いて仕上げていく。

季節を織り込む伝統に触れる!文化体験コンテンツ第2弾「練りきり室」予約受付が開始
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

練りきり体験で味わえるうれしの茶は「嬉野茶時」のメンバーとしても活動している、田中製茶工場3代目の田中宏氏が生産した茶葉が使用されている。伝統菓子「練りきり」とともに、うれしのの味にも触れられる。

「練りきり室」の予約問い合わせや詳細は和多屋別荘の公式サイトで確認しよう。

この機会に「練りきり室」に参加して、季節や伝統に触れてみては。


提供・STRAIGHT PRESS

【こちらの記事も読まれています】
超使える!?「事務的なはんこ2」が全国のカプセルトイ自販機にて発売中
話題のメニューが松屋で全国販売に!“選べる極旨ソースの”「牛ステーキ丼」
累計販売500万個突破!「シュガーバターの木」名物“横綱”が今年も登場
大人かわいいマスク「Candy mask」シリーズに新色が登場!
ファミマ限定!乾燥フルーツにチョコをたっぷり浸み込ませた新感覚スイーツ