『天使にラブ・ソングを…』は、ウーピー・ゴールドバーグが主演を務める1992年に公開された映画で、殺人現場を目撃したギャングの愛人のシンガーのデロリスが、かくまってもらった修道院でドタバタ劇を繰り広げるコメディ映画だ。同作は世界的大ヒットを飛ばし、1993年には続編『天使にラブ・ソングを2』が公開された。

同シリーズの3作目の開発が正式に発表されたのは、2020年12月のこと。ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャー・プロダクション社長のショーン・ベイリーは、同年のディズニー・インベスター・デイでこのニュースを発表し、タイラー・ペリーがゴールドバーグと共にプロデューサーにサインしたことにも言及していた。


提供・tvgroove

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