大ヒット映画『天使にラブ・ソングを…』。第1作の公開から30年、主演ウーピー・ゴールドバーグ(66)は、デロリス・ヴァン・カルティエ / シスター・メアリー・クラレンス役を再び演じることについて語った。
新たなEntertainment Tonightのインタビューに応えたゴールドバーグは、「私は6年間、これをしようとしてきた」と、3作目への思いを語った。「誰も興味を示さないって言われてたのよ」と、実現するのに時間を要したことを明かしている。また実現はするものの、撮影はまだ行っていないようだ。
「脚本に完全に満足することはない。なぜなら、必要であれば調整できるスペースを確保したいかね。紙面上では正しく見えても、口からは正しく出てこないこともある。しかし、私は人々がよろこんでくれることを望んでいるの」とゴールドバーグは語った。
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