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米ラッパーの50セントが関わっている新作ホラー映画の撮影途中に、カメラマンが意識を失い、映画の制作が中断するというハプニングが起こった。

TMZによると、ラッパーの50セントは映画監督ジョシュ・ストールバーグとタッグを組み、新作ホラー映画『Skill House(原題)』を制作中。50セントはプロデューサーを務めている。

同メディアは今回、とある映像を入手。カメラの前には血まみれの俳優の姿が見え、なにやらすすり泣く演技をしている。しかし直後にカメラが震えだし、下を向いてしまい、その後「ドン」といった音が聞こえる。「大丈夫?」と言っている女性の声も聞こえる。