人気俳優のクリス・ヘムズワースは、妻エルサ・パタキーが『ソー:ラブ&サンダー』での彼のムキムキの体格にあまり感心していないことを明かした。

クリスといえば、2011年の『マイティ・ソー』でマーベル・シネマティック・ユニバースに仲間入り。ソーを演じるために、体格を変えてきたが、誰もが『ソー:ラブ&サンダー』で披露された新しいルックスのファンというわけではなかったようだ。

「妻は、『え、やりすぎ』って感じだったよ」とクリスはUSAトゥデイ紙に語った。「イエーイ!っていう男友達はたくさんいるけど、多くの女友達や家族は 『ヤバ・・』っていう感じなんだ」と、男女の友人の反応の差について明かした。