6位:モラスコむぎ 貝の資料館&漁師さんの水族館(徳島)

 四国地方の人気水族館TOP9!みんなが行っている水族館ランキング
(画像=PIXTA トリップノートより引用)

2,000種・6,000点もの世界の貝を所蔵する「モラスコむぎ 貝の資料館」内に、2004年7月にオープンした「漁師さんの水族館」。約30の水槽で、地元漁師が獲ったエビやカニをはじめとした海や川の生き物を展示しています。

施設は海に面しており、天気の良い日には磯遊びも楽しめますよ。

7位:足摺海洋館(高知)

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

土佐清水市にある、四国最大級の水族館「足摺(あしずめ)海洋館」。「土佐の海と黒潮の魚たち」をコンセプトに、多種多様な海の生物200種約3,000匹を飼育展示しています。

また、ビデオによる映像コーナー、潮だまりの生き物に触れるタッチングプールなど、多方面から土佐の海と黒潮の魚たちについて学ぶことができるよう工夫されており、大人から子どもまで一緒に楽しむことができます。

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(画像=tripnote.jp トリップノートより引用)

直径9m、高さ6m、水量約380tという巨大な大水槽では、全長1mを超すスギやハタ類、全長約2mのシノノメサカタザメなどの大型魚に加え、存在感あふれるアジの群泳などを一挙に見ることができ、時間を忘れて目の前の海の世界に魅了されてしまうかもしれません。また、他ではあまり見ることのできないマンボウも必見です。

8位:ドルフィンファームしまなみ(愛媛)

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

海岸沿いに設けられた「イルカビーチ」内で飼育されているイルカやクジラと触れ合える施設。イルカが泳ぐ様子をビーチから観察するだけでなく、海に入ってイルカの背ビレや胸ビレにつかまりながら一緒に泳ぐ体験も可能です。

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

また海に入らなくても、イルカと握手したり餌やりなどが体験できるプログラムも。

ビーチ沿いの砂浜はオートキャンプ場となっており、宿泊も可能。キャンプサイト以外にコテージやグランピングも用意されています。

9位:四万十川学遊館 あきついお(高知)

トンボと魚について、遊んで学べる自然博物館「学遊館あきついお」。“あきつ”は古語で“とんぼ”、“いお”は高知の方言で“さかな”の意味をもち、“あきついお”の名前の通り、「とんぼ館」と「さかな館」の2つの異なる展示ゾーンで構成されています。

とんぼ館では世界中に生息するトンボの標本約1,000種に加え、世界の昆虫も展示。さかな館では、アカメなどの四万十川産魚種をメインに、日本や世界の淡水・汽水魚約300種が飼育展示されています。

また、遊びながら学べるパズルゲームやクイズを随時開催しているほか、さかな館にある水族館ではピラルクのえさやり体験も実施しています。

9位:天空のアクアリウム ソラキン(香川)

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

ゴールドタワーに2020年3月20日オープンした「天空のアクアリウム ソラキン」。アクアリウムの「UWS ENTERTAINMENT」とミラーボールの「ミラーボーラーズ」のコラボレーションで生まれた、非日常で異次元的な空間が広がるスポットです。

見所のひとつとして話題なのが、まるで金魚が宙を浮いているような写真を撮影できる「そらきん水槽」です。瀬戸内海と瀬戸大橋をバッグに、昼と夜で違った雰囲気を楽しむことができます。

そのほか、カラフルなアクリルとミラー、ライティング技術をつかった演出で幻想的な「煌めきシンボリック水槽」など、さまざまな趣向をこらした展示が目白押しです。

※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ(2022年7月時点)を元に算出しています。

提供・トリップノート



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