沖縄本島からフェリーで約1時間でアクセスできる渡嘉敷島。その先に小さな楽園パナリ島は存在します。パナリ島周辺には、高い透明度を誇る海とサンゴ礁、白い砂浜が広がります。今回はそのパナリ島の魅力や、島でのシュノーケリングをご紹介します。沖縄の中でも特別透き通った海に出会えること間違いなしです。

パナリ島とは?

沖縄本島からアクセス抜群!小さな楽園パナリ島!1.jpg
(画像=トラベルライター、トリップノートより引用)

パナリ島は渡嘉敷島の阿波連ビーチから少し離れた小さな離島です。「パナリ」の愛称は現地の方言である、「離れ」を意味します。

また、過去にアイドルグループのシブがき隊が、解散記念にシブがき像を作ったことから、別名「シブがき島」と言われています。

パナリ島の最大の魅力は?

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(画像=トラベルライター、トリップノートより引用)

なんといっても透き通った海!サンゴ礁が広がる海は、沖縄でも高い透明度を誇り、海の中の様子がとてもよく見えます。

また、パナリ島ではたくさんの魚と一緒に泳ぐことができ、南国独特のカラフルな魚にも出会えます。パナリ島へ行く際はぜひ海水浴やシュノーケリングをおすすめします。