同じ言葉をやりとりしていても、

・自分がその言葉をネガティブな意味で使っているのか、ポジティブな意味で使っているのか

・相手がその言葉をネガティブな意味で使っているのか、ポジティブな意味で使っているのか

それがお互い一致しているかどうかで、会話の内容が大きく違ってくるのではないかと思ったのです。同じ言葉を言われても、受け取り方が違えば、意味もまったく違ってしまう。相手がどういうつもりでその言葉を使ったのか、確認しながら話すことって、とても大事だなと、改めて思いました。

最近は、「〇〇」と言われたときに、「わたしにとって〇〇はそのまま〇〇だけど、相手はもしかしたら〇、くらいのつもりで言っているのかもしれない」と、一度立ち止まってみることを意識しています。

そして、「〇〇って言っているのは、〇〇そのままの意味であってる?」とできるだけ聞いてみるようにしました。もし思っていた意味と違っていたら、どう違うのか教えてもらいます。それを少し意識してみたら、これまでよりは同僚や上司、娘や友だちとの会話に誤解が少なくなってきたような気がします。<text:なまけるための片付け/花太郎(整理収納アドバイザー) 


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