株式会社アツラエによる法人向けのウェルネスサポートサービス『Wellness Aile(ウェルネス エール)』の提供が2022年8月1日(月)から開始されます。Apple Watchから取得する健康データを活用して社員の日々の健康を促進できる新サービス。社員がチームで頑張ることでご褒美をゲットできる仕組みなど、さまざまな特徴をご紹介します!

Apple Watchを活用して社員の健康アップを促進!『Wellness Aile』が提供開始

アップルウォッチで社員の健康アップを促進!新サービス『ウェルネス エール』提供開始
(画像=『ARETTO』より引用)

2022年8月1日(月)より、株式会社アツラエによる法人向けの新サービス『Wellness Aile(ウェルネス エール)』の提供が開始されます。

『Wellness Aile(ウェルネス エール)』は、“ウェルネス経営にもっとワクワクを”をコンセプトに企業の健康経営を促進するためのウェルネスサポートサービスです。

“社員が毎日楽しく続けられること”にこだわり、Apple Watchから取得する健康データを活用して社員の健康をサポートする多彩な機能が搭載。

8月1日からの提供開始に先立ち、パブリックβ版の利用ユーザーとして限定5社を2022年7月7日(木)から公式サイトで募集しています。

近年注目されている「健康経営」を実現すべく誕生した『Wellness Aile』

アップルウォッチで社員の健康アップを促進!新サービス『ウェルネス エール』提供開始
(画像=『ARETTO』より引用)

近年注目されている、“輝くように⽣き⽣きしている状態”を意味する「ウェルネス」。 このウェルネスの視点は企業経営にも取り入れられ始めています。

社員一人ひとりが心も体も健康に働くことができる環境整備が企業の価値向上につながる、という考え方のもと、社員の⼼と体の健康管理を戦略的に実践する「健康経営」が注目されています。

さらにリモートワークが加速するなど働き方に変化が生じているなかで、オンライン上でも取り組むことのできる「健康経営」の重要性がいっそう高まりました。

リアルなコミュニケーションが減少していく中で、どうすればオンラインでもつながることができ、社員員⼀⼈ひとりが健康管理を楽しみ⻑く継続できるのか。そんな「健康経営」実現のための課題を解決するため生まれたのが『Wellness Aile』です。

“社員が楽しく続けられる”にこだわった『Wellness Aile』の3つの特徴

アップルウォッチで社員の健康アップを促進!新サービス『ウェルネス エール』提供開始
(画像=『ARETTO』より引用)

『Wellness Aile』は、従業員が楽しく「続ける」ことに徹底的にこだわって開発されました。

楽しいから健康⾏動が続き、チームにコミュニケーションが⽣まれ、社員の帰属意識も⾼まるという考えのもと、企業の健康経営を「持続可能な取り組み」にアップデートすることを目指した『Wellness Aile』の3つの特徴をご紹介します。

特徴①チームで育てるキャラクターでモチベーションアップ

アップルウォッチで社員の健康アップを促進!新サービス『ウェルネス エール』提供開始
(画像=『ARETTO』より引用)

炎をモチーフにしたオリジナルキャラクター「バーネス」。 参加しているチームメンバーの活動量の総量が増えていくことで、この「バーネス」が進化していきます。

“チームのみんなが毎⽇”アクティブな⽣活を⾏うことができているかどうかをバーネスの進化によって可視化することで、チームのモチベーションがアップ!

アップルウォッチで社員の健康アップを促進!新サービス『ウェルネス エール』提供開始
(画像=『ARETTO』より引用)

さらに個人でマイキャラクターを設定できるのも楽しいポイント。 豊富なデザインやカラーを組み合わせて、自分好みのオリジナルキャラクターが設定できます。

特徴②チームで頑張ることで、ご褒美のインセンティブをゲット

アップルウォッチで社員の健康アップを促進!新サービス『ウェルネス エール』提供開始
(画像=『ARETTO』より引用)

各個人での活動量やチームでの⽬標など設定された⽬標をクリアすることで、Wellness Aileオリジナルのコインを獲得できます。

貯めたコインは参加しているメンバーへちょっとしたメッセージを添えてシェアすることも可能。

みんなの毎日の活動やコインのシェアが、社員間のコミュニケーションの活性化にもつながります。

アップルウォッチで社員の健康アップを促進!新サービス『ウェルネス エール』提供開始
(画像=『ARETTO』より引用)

さらに貯めたコインの使い方は、企業ごとに⾃由に設定することができます。 例えば、アクティブな⽣活をサポートする⾷品の購⼊やスポーツジムの費⽤補助など、使い方はさまざま!

インセンティブを活用することで、社員の日々の活動の促進だけでなく、企業への帰属意識のアップにもつながりますね。