「手洗い石鹸」から環境を見直す
同園では、従前より、家庭からの廃材を活用したおもちゃづくりなどの製作活動や、「もったいない」という考えをテーマとした絵本の読み聞かせ、食べ物の大切さについて学ぶ食育などを活動に取り入れてきた。日々の生活を通し、未来を担う子どもたちが当たり前のこととして、自身を取り巻く環境に関心をもてるよう取り組んできたという。
ウィズコロナが続く昨今では衛生管理への意識がこれまで以上に高まり、保育士や園児は手を洗う回数が増え・手洗い石鹸の消費量も多くなっている。ほんの小さなことでも個人の意識の積み重ねにより、環境保護やSDGsの促進ができるよう、まずは身近であり消費量の多い「手洗い石鹸」から環境を見直すこととし、「ヱスケー石鹸」導入を決定した。
更なるSDGsの啓発に努めていくという「さくらさくみらい」の今後にも注目してみては。
さくらさくみらい公式サイト:https://www.sakura-39.jp/index.php
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